人気上昇中の若手漫才師が突然逮捕された。彼の無実を信じ、相方と後輩芸人が立ち上がる! そして明らかになる、犯罪史上例を見ない真相とは──。『逆転美人』『お梅は呪いたい』シリーズなどのベストセラー作家、藤崎翔によるお笑い×ミステリーの真骨頂!

本作は、人気上昇中の若手漫才師・富野ゴーレムの突然の逮捕から始まる、笑いと涙の胸熱芸人ミステリー。

【あらすじ】 ゴーレムは事件発生時に酒に酔って記憶がなく、容疑を否定しきれない。だが相方の五十嵐と後輩芸人の山岡は、ゴーレムの無実を信じ、彼の漫才師生命を守るべく立ち上がる。ただの若手芸人が名探偵のごとく警察の判断を覆すことなどできるのか。そして明らかになる、犯罪史上類を見ない事件の真相とは。芸人たちの運命やいかに!?

『逆転美人』などを手掛けた著者による、独創的な謎解きが詰まった一作。全国の書店・ネット書店にて予約受付中です!

また、本作品の装画を、見取り図・リリーさんが描きおろし! 絵本出版のご経験があるリリーさんですが、装画を担当するのはこれが初。リリーさんが描く漫才師にも注目です。

見取り図・リリーさんコメント

主要指標 — KEY FIGURES

292ページ
判型・ページ数:文庫判・292ページ
4594103901
ISBN:978-4-594-10390-3
290万円
「命名権」を約290万円で購入

「この小説ならではの独特な不気味さみたいなものを少しでも表紙の絵で伝えられたらなと思い描きました! 多くの人の手に届くべき小説だと思います!!」

藤崎翔さんとは?

1985年、茨城県生まれ。高校卒業後、6年間お笑い芸人として活動。2014年『神様の裏の顔』で第34回横溝正史ミステリ大賞を受賞し、デビュー。著書に『逆転美人』(双葉文庫刊)、『お梅は呪いたい』シリーズ『モノマネ芸人、死体を埋める』(祥伝社文庫刊)など多数。

2020年のコロナ禍で、資金繰りが悪化していたお笑い劇場『新宿バティオス』に、かつてお笑い芸人として活動していた身としての恩返しとして、クラウドファンディングで「命名権」を約290万円で購入したことで話題となった。

2020年から1年間、同劇場の入口の看板は「新宿バティオスwith年収並みの命名権を買っちゃったから小説が売れないと困る藤崎翔」に変更されたことで、新宿バティオスで行われるライブの告知が「新宿バティオスwith藤崎翔」になっていたのも記憶に新しい。

著者メッセージ

今回、表紙をリリーさんに描いていただけることが決まって、とても驚き、心から感謝するとともに、

今作は冒頭に漫才を丸々一本やるシーンが出てくるので、漫才のプロ中のプロのリリーさんに冒頭から幻滅されないように、

その部分を全力でブラッシュアップしました。まずはあそこで幻滅されていないことを願うばかりです。

また、僕は元お笑い芸人で、しかも今作の鍵となる「あれ」の経験者です。

その両条件を満たした小説家というのは、日本ではたぶん僕一人、それどころか世界で僕一人の可能性もあるので、

今までの全作品の中でも一番、藤崎翔にしか書けない作品になったと思います。

【書誌情報】

タイトル:『漫才師の殺し方』

定価:990円(税込)

発行:扶桑社

発売日:2026年10月23日(金)

判型・ページ数:文庫判・292ページ

ISBN:978-4-594-10390-3

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FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:書籍発売
  • 関連組織:見取り図・リリー / 新宿バティオス