『君の話』『さくらのまち』など、二人の間にだけある特別な感情を描いてきた小説家・三秋縋の最新長編小説が2026年10月21日双葉社から刊行されます。主人公は絶世の美男子、片平伊織。「運命の相手」を求める彼が出会ったのは、鏡の中からこの世界に現れた謎の女。規格外の美しさを持つ彼女は言う。「私たちは、性別だけが異なる同一人物」だと――。
もし、この世界でもう一人の自分に出会ってしまったら。さらにその人物は異性で、とてつもなく魅力的だったら……あなたはどうしますか?
装画:市木廉 装幀:太田規介(weight )
書籍紹介
書 名:『かがみよかがみ』 著 者:三秋縋 出版社:双葉社 定 価:1,870円(税込)
ISBN:9784575249286
https://www.futabasha.co.jp/book/97845752492860000000
あらすじ
あなたの運命の相手は、きっと運命なんてまるで感じさせずにあなたのそばにいる。
大学生の片平伊織は自他ともに認める美形で、多くの人間を魅了してきた。
彼は鏡を見るのが何より好きだった。そこに映っている自分が、誰より好きだった。
一方で伊織は「運命の人」を探していた。たくさんの女と付き合い、抱き、別れ、それでも巡り合うことができない。もしかしたら、そんな女性はいないのかもしれない――
諦めすら覚え始めたある日、彼は「彼女」と出会う。
応援店にて、著者による書き下ろしショートストーリーを配布決定!
一部応援店舗にて、初版限定で『かがみよかがみ』のショートストーリーを配布します。(一種類)
店舗の詳細は後日、双葉社よりお知らせいたします。
著者プロフィール
三秋縋(みあき・すがる)
1990年、岩手県生まれ。2013年、『スターティング・オーヴァー』でデビュー。繊細で透明感のある文体が、若者から圧倒的な支持を得る。『君の話』で吉川英治文学新人賞にノミネート。おもな著作に『三日間の幸福』『いたいのいたいの、とんでゆけ』『君が電話をかけていた場所』『僕が電話をかけていた場所』『恋する寄生虫』『さくらのまち』など。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
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