株式会社ギークプラス(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:加藤 大和)は、次世代Tote-to-PersonクライミングAMRソリューション「RoboShuttle Hyper(ロボシャトル ハイパー)」の日本での取り扱いを開始しました。本製品は、限られた設置面積で最大の処理能力と高密度保管を実現し、BtoC ECの需要急増、生鮮食品・コールドチェーン、マイクロフルフィルメントセンター(MFC)などの大量処理が必要となる業務向けに開発されたソリューションです。

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主要指標 — KEY FIGURES

6,000ケース/時間
1,000㎡あたり最大6,000ケース/時間
800ケース以上/時間
1時間あたり800ケース以上の供給能力
50%
業界標準より50%向上
30%
ロボットの経路密度を30%向上

https://youtu.be/W4W43qGjuys

「RoboShuttle Hyper」は、1,000㎡あたり最大6,000ケース/時間の処理能力を発揮します。また「Workstation Max」との連携による2地点連続ケース供給モードにより、1時間あたり800ケース以上の供給能力を発揮し、業界平均を大きく上回る高い生産性を実現します。 ※業界比較の数値は、Geek+社内テストによる代表的な業界標準構成との比較に基づきます。

Workstation Maxの様子昇降動作をするAMR

昇降動作をするAMRヒューマノイドロボットGinoと完全互換性あり

●導入の背景

昨今の物流業界では、慢性的な人手不足やEC需要の拡大により、限られた倉庫スペースでいかに保管効率と作業生産性を高めるかが喫緊の課題となっています。

従来のAMRソリューション「RoboShuttle」では、保管密度を高められる一方、高スループットを両立させるためには設計の難易度が高いという制約がありました。

ギークプラスはこれまでも様々な自動化ソリューションを提供してまいりましたが、さらなる「超高密度保管」と「高速処理」の両立を求める現場の声に応えるべく、業界最高水準の処理能力を持つロボットソリューション「RoboShuttle Hyper」の日本市場への導入を決定いたしました。

●主な特長と技術仕様

高速な昇降・走行能力:昇降速度は最大1.5m/sに達し、最新の運動制御アルゴリズムにより走行速度の向上と高精度な位置決めを実現。充電時間と稼働時間の比率は1:10で、ピーク時の稼働率を維持します。

優れた並行処理能力(コンカレンシー):水平方向の移動と垂直方向の昇降を同時に行うことで、並行処理能力を業界標準より50%向上。隣接列での複数ロボット同時稼働や、同一列内でのデュアルロボット運用に対応し、ロックが必要なラック列数を最小限に抑えます。

経路密度の向上と大規模制御:1つのラック下に2本の通路を配置することでロボットの経路密度を30%向上させ、渋滞を緩和。制御システムにより、最大5,000台のロボット、50,000㎡、300万箇所の保管場所を一元管理できます。

高い安全性と信頼設計:支柱・レール一体型システムや、ケースの落下距離を50mm以内に制限する多層落下防止機構、リアルタイムのケース検知・位置補正機能を搭載。安全ベストソリューション「RoboSafe」にも対応しています。

「RoboShuttle Hyper」製品資料に関しては下記よりダウンロードいただけます。

▼製品資料のダウンロードはこちら

https://service.geekplus.jp/resources/geek_catalog

導入のご相談・お見積り、倉庫レイアウトを踏まえた個別のご提案も承っております。お気軽に下記の窓口までお問い合わせください。

https://service.geekplus.jp/contact/inquiry

●今後の展開

ギークプラスのクライミングAMRソリューション「RoboShuttle」シリーズは、ニーズに合わせて選べる3つのラインナップで構成されています。

RoboShuttle Hyper:処理能力と高密度保管に特化した最新のクライミングAMRソリューション。

RoboShuttle Air:完成品倉庫や製造倉庫向けで、床面の平坦性に課題がある環境でも安定した固定タクト運用を実現する軽量飛行型ケースソリューション。

RoboShuttle:幅広いSKU数、複数のコンテナタイプ、変動する出荷量に柔軟に対応する汎用型ソリューション。

さらに「RoboShuttle Hyper」は、ロボットアームを備えたピッキングステーションや汎用ヒューマノイドロボット「Gino(ジーノ)」との完全な互換性を持ち、シームレスな自動化連携が可能です。

ギークプラスは今回の取り扱い開始を皮切りに、自社製品・パートナー製品を問わず、お客様の運用フェーズに合わせた段階的な拡張や無人化設備の連携を推進します。お客様の課題に寄り添い、最適なソリューションを組み合わせることで、持続可能な物流・製造現場の実現に貢献してまいります。

ギークプラスについて

株式会社ギークプラスは、「次世代に残せるデジタル物流インフラを創る」をミッションに掲げ、テクノロジーの力で物流課題の解決を目指しています。自動化ロボット販売事業、ソフトウェア事業、フルフィルメント事業、コンサルティング事業の4つの事業を横断的に展開しており、構想策定から導入、運用、改善までを一気通貫で支援しています。国内におけるロボット販売実績は4,000台強と業界トップクラスを誇り、多様な業種・業態の物流現場において生産性向上と省人化を実現してきました。

<会社概要>

会社名:株式会社ギークプラス

所在地:東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号恵比寿ガーデンプレイスタワー26F

代表者:代表取締役CEO 加藤大和

事業内容:自動搬送ロボットの販売・導入・保守サービス、

物流関連のシステムソリューション提供

ウェブサイト:https://www.geekplus.jp/?lan=JP

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<報道関連お問い合わせ先> 担当者:広報部 電話番号: 03-5422-1420 メールアドレス: pr@geekplus.jp

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FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
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  • 関連組織:株式会社ギークプラス / Geek+