社会福祉法人元気村グループ(本社:埼玉県さいたま市、代表:神成 裕介)は、グループ全体で働く職員の多様性と個性を尊重する取り組みとして、業務中の身だしなみに関するガイドラインを大幅に見直し、新たな「推奨ガイドライン」として全施設への周知を開始しました。

【取り組みの背景】

価値観が多様化する現代において、若い世代を中心に髪色や髪型・装飾品などのスタイルへのこだわりは、自己表現と自尊心に深く結びついています。一方、介護業界は深刻な人手不足が続いており、「自分らしく働ける職場かどうか」が就職・継続勤務の判断に大きく影響するようになっています。

こうした背景を踏まえ、元気村グループでは従来の「禁止・制限」を中心とした身だしなみ規定を抜本的に見直し、「ご利用者の安心・安全・快適を大前提としつつ、職員一人ひとりの個性を尊重する」という視点に転換した新たなガイドラインを策定しました。

【新ガイドラインの主なポイント】

今回のガイドラインは、「禁止リスト」ではなく「推奨リスト」として設計されており、各施設の状況やTPOに合わせて柔軟に対応できる仕組みとなっています。

頭髪|髪色の制限を撤廃

主要指標 — KEY FIGURES

平成5年
平成5年に埼玉県鴻巣市に開園しました。

まとめられる長さの髪は、介助業務中はまとめることを推奨します。髪色については一切の制限を設けません。 職員が自分らしいスタイルで働くことができる環境を整えます。

装飾品|安全を前提に柔軟に対応

指輪・ネックレス・ピアス・腕時計については、介助業務中は外すことを推奨しますが、制服の中に収めるなど安全な方法での着用も認めています。また、宗教上の理由で必要な装飾(ヒジャブなど)は業務中も装着可能とします。

ネイル|安全に配慮した範囲で可能

ご利用者の肌を傷つけないことを前提に、介護職員のネイルを認めます。立体的なパーツ(ストーン・スタッズ等)は避けるよう推奨しています。なお、爪の割れ・欠けを防ぐ観点からも、ネイルは介護職の手を守る効果が期待できます。

髭・においについても柔軟な推奨基準を設定

「清潔に整えられていること」「ご利用者が不快にならないこと」を基準とし、ルールではなく職員の自律的な判断を尊重します。

【元気村グループの考え方】

元気村グループでは、この取り組みを「職員のための制度」と同時に、「ご利用者のための文化」と位置づけています。個性豊かな職員が生き生きと働く職場環境は、日々の介護の質を高め、ご利用者の「生きがい」にも直結すると考えています。

介護の現場では、職員とご利用者の信頼関係こそがケアの根幹です。外見よりも、人として誠実に向き合う姿勢と専門性を重視する文化を、グループ全体で育んでまいります。

今後も元気村グループは、働きやすさと感動介護の実現を両立させながら、職員が長く、自分らしく活躍できる職場づくりを推進してまいります。

社会福祉法人元気村グループとは

私たち社会福祉法人元気村グループは平成5年に埼玉県鴻巣市に開園しました。

「共に生きる」を共通理念に8つの社会福祉法人を展開しています。

(社会福祉法人 元気村、長寿村、長寿の里、長寿の森、杜の村、共生会、福ふく、心の会)

ご利用者一人ひとりの「生きがい」まで追求し、「感動介護」を実現します。

電   話: 048-631-0070

所 在 地:〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1‐11‐9

ニッセイ大宮桜木町ビル8F

サイトURL:https://www.genkimuragroup.jp/

採用サイト:https://genki-group.jp/kaigo/recruit/

Instagram:https://www.instagram.com/genkimuragroup_info/

Lit.Link :https://lit.link/genkimuragroup

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:企業動向
  • 関連組織:元気村グループ / 長寿の里 / 長寿の森