株式会社グローバルキャスト(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:川口 英幸)は、住宅型有料老人ホーム「ハートフルキャスト桑名」(三重県桑名市)を、2026年6月11日にグランドオープンいたします。本施設は、24時間365日看護師が常駐し、医療依存度の高い高齢者や障がいをお持ちの方へ、医療的ケアと生活支援介護を提供するナーシングホームです。また、本施設は、長年地域医療を支えてきた旧ヨナハ病院の未使用病棟を改装・再生した施設です。医療依存度の高い方の受け皿不足という社会課題への対応と、医療機関の遊休資産活用の両立を目指す新たな取り組みとして運営いたします。グランドオープンに伴い、2026年6月11日にオープンセレモニーを開催するほか、6月12日から6月15日まで地域の皆様向け内覧会を実施いたします。全国的に後期高齢者人口が増加する一方で、看護師・介護士不足や受け入れ施設不足により、医療依存度の高い方の療養先確保が社会課題となっています。特に、がん末期・神経難病・重度障がいなど、常時医療的ケアを必要とする方については、退院可能な状態であっても受け入れ先が見つからず、長期入院を余儀なくされるケースも少なくありません。また、多くの医療機関では未使用病床や遊休スペースの増加が課題となっており、地域医療機能を維持しながら建物・設備を有効活用する新たなモデルが求められています。そのため、今回の取り組みでは長年地域医療を支えてきた旧ヨナハ病院の「未使用病棟」をリノベーションし、24時間365日常駐の看護師による高度な医療ケアを実現したナーシングホームとして再生しました。当社はこれまでBPO事業を通じて培ってきたオペレーション構築力、人材採用力、DX推進力が、新しい時代の医療・介護に役立つと考え当該分野へ参入いたしました。「ハートフルキャスト桑名」では、医療・介護・生活支援が連携した安心できる療養環境の提供を目指しております。また、医療・介護業界における課題をテクノロジーの力で解決させるための実証現場として活用し、医療・介護従事者のワークライフバランスの充実化を実現するソリューション開発にも役立てたいと考えております。主な特徴として、24時間365日の看護師常駐体制、訪問看護ステーションおよび提携医療機関との連携、旧ヨナハ病院の未使用病棟の再生・活用、医療・介護オペレーションの可視化・標準化、実運営データを活用したDX・実証実験(PoC)推進、看護・介護人材の安定雇用を目指した運営体制構築を掲げています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:Press Release
  • 関連組織:Global Cast Co., Ltd. / Yonaha Hospital (former)