株式会社ぐるなび(以下ぐるなび)は、2022年度より国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)のグリーンイノベーション基金事業に取り組んでいます。このたび、本事業の実証に参画する北総クルベジファーマーズ(千葉県四街道市)の圃場にて、土壌へのバイオ炭散布を実施しました。政府が2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする「2050年カーボンニュートラル」を宣言する中、ぐるなびが中心となり、バイオ炭による農地炭素貯留プロジェクトを進めています。本プロジェクトでは、もみ殻を炭化させた「バイオ炭」を圃場に散布し、土壌に混ぜ込むことにより、CO2削減に貢献するとともに、微生物資材を混合させた「高機能バイオ炭」の研究を進めております。今回散布を実施した北総クルベジファーマーズの代表、喜屋武誠司氏は、自然食の宅配を経営しながら有機栽培を推進しており、10年以上前からバイオ炭を活用しています。ぐるなびは今後、バイオ炭を散布して育てた農産物を「未来の土そだち」として販売実証する準備を進めており、生産者と消費者を繋ぐ新たな食の循環を創造します。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:Corporate Social Responsibility
- 関連組織:株式会社ぐるなび / 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) / 北総クルベジファーマーズ