西日本を中心に16の生協で構成されている一般社団法人グリーンコープ共同体は、2027年までに事業活動に伴うCO₂排出を実質ゼロにする目標を掲げ、この実現に向けた取り組みを実施中です。この一環として、約43万人の組合員による、CO₂排出を抑制する“参加型の環境アクション”の取り組みを進めています。取り組みは、リユース・リサイクル容器の活用、国産品の優先利用(フードマイレージ運動)、行動成果を数値化し拠出金を積み立てる仕組みの3つです。2026年3月の実績として、CO₂排出量を約727トン削減し、リユース容器の総利用数は約127万本・パック、回収したリサイクル資材の総量は約298トンに達しました。また、国産品の利用によって削減したCO₂は約609トンとなり、削減に応じた拠出額は総額約3,800万円となりました。2025年度(2025年4月〜2026年3月)の通期では、約9,331トンのCO₂削減を実現し、その実績に応じて総額約4億8,800万円を脱炭素社会づくりや再資源化の仕組みづくりに活用する資金として拠出しました。グリーンコープは、安心・安全な食べものを子どもたちに届けたいという想いから、地域に根ざした生活協同組合として活動を続けています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:press_release
- 関連組織:グリーンコープ共同体