GMOインターネットグループの GMOグローバルサイン株式会社(以下、GMOグローバルサイン)のオンライン本人確認「GMO顔認証eKYC」は、運転免許証などの画像を撮影・送信して照合する従来方式が2027年に廃止予定であることに対応すべく、マイナンバーカードなどのICチップの読み取りによる本人認証機能を追加しました。これに伴い、今までの顔写真撮影に加えて、より厳密な本人認証が2026年6月9日より可能になりました。

今回の機能追加により、偽造された本人確認書類による不正利用対策を強化するとともに、より安全かつスピーディな本人確認を実現します。

【eKYC方式の見直しとセキュリティ強化の必要性】 オンラインでの本人確認要件として犯収法で定められた5つの方式のうち、従来「GMO顔認証eKYC」では、本人の顔写真と本人確認書類の画像を撮影・送信して照合する「(ホ)方式」に対応していました。しかし近年では、精巧に偽造された身分証を用いた不正利用が増加しており、課題となっていました。2027年4月1日からは従来方式の廃止が予定されていることから、今回より厳格なオンライン本人確認機能を実現いたしました。

【新たに対応した方式】 今回、「GMO顔認証eKYC」は、運転免許証やマイナンバーカードに搭載されたICチップを用いて本人確認を行う方式に対応しました。これにより、ICチップに記録された情報を読み込み、真正性の検証を行うことができるようになりました。利用者はスマートフォンにインストールしたアプリで、ICチップ内の情報をNFCで読み取り、顔写真撮影をすることで本人確認を実施します。

【マイナンバーカードの活用と今後の展望】 ICチップの読み取りに対応する書類は、運転免許証、マイナンバーカード、在留カード、特別永住者証明書です。GMOグローバルサインは、eKYCの進化と法制度の変化にいち早く対応し、利用者の安心と企業の業務効率化に貢献してまいります。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 関連組織:GMOインターネットグループ / GMOグローバルサイン・ホールディングス
  • 製品・サービス:GMOトラスト・ログイン / マイナンバー制度対応GMOオンライン本人確認サービス