このたび、株式会社KADOKAWAは角川新書の新刊計2作品を9月10日(木)に発売いたします。

日本に蔓延する、デキル(潜在能力)重視の淵源『スキルとデキル 「能力」から見る近現代労働史』(濱口桂一郎)、「引き算」となるはずの病気も人生の「足し算」に変えられる! 人気アナウンサーが見つけたものとは『生きる力 がん寛解までの記録』(笠井信輔)が登場! ぜひこの機会にお手に取りください。

主要指標 — KEY FIGURES

280ページ
頁数:280ページ
312ページ
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『スキルとデキル 「能力」から見る近現代労働史』濱口桂一郎

『生きる力 がん寛解までの記録』笠井信輔

発行:株式会社KADOKAWA 体裁:新書判 ※地域により発売日が前後する場合があります。

電子書籍も発売中!

【各作品概要】

『スキルとデキル 「能力」から見る近現代労働史』

近代的なスキル重視の発想が根付かず、デキル重視の思想が根強いのはなぜか。徒弟制から技能者養成、企業内教育訓練、そしてリ・スキリング……「能力」の歴史をたどり、日本に蔓延するデキル重視の淵源を探る。

[著者プロフィール] 濱口桂一郎(はまぐち・けいいちろう)

1958年大阪府生まれ。83年東京大学法学部卒業。同年労働省に入省。東京大学大学院客員教授、政策研究大学院大学教授を経て、2017年4月より、労働政策研究・研修機構労働政策研究所長。専門は労働法、社会政策。著書に『新しい労働社会――雇用システムの再構築へ』『ジョブ型雇用社会とは何か――正社員体制の矛盾と転機』(以上、岩波新書)、『若者と労働――「入社」の仕組みから解きほぐす』(中公新書ラクレ)、『日本の雇用と中高年』(ちくま新書)、『働く女子の運命』(文春新書)、『賃金とは何か――職務給の蹉跌と所属給の呪縛』(朝日新書)等がある。

定価:1,100円 (本体1,000円+税) / 頁数:280ページ

詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322511000924/

『生きる力 がん寛解までの記録』

フリーに転身し、前途洋々でスタートした直後に発覚したがん。ステージ4の診断に一時は死を覚悟しながら、日々結ばれる新しい縁に励まされ、復帰を果たした。アナウンサーの仕事では見えなかったもう一つの世界とは。

[著者プロフィール] 笠井信輔(かさい・しんすけ)

1963年、東京都生まれ。早稲田大学を卒業後、アナウンサーとしてフジテレビに入社。「とくダネ!」など、おもに情報番組で活躍。2019年10月、フリーアナウンサーに転身。直後、ステージ4の悪性リンパ腫に罹患していることが発覚。12月より入院。ブログで闘病の様子をつづり、コロナ禍におけるステイホームの呼びかけ(♯うちで過ごそう)も行った。20年6月に完全寛解し、その後仕事に復帰。著書に『増補版 僕はしゃべるためにここ(被災地)へ来た』(新潮文庫)、『がんがつなぐ足し算の縁』(中日新聞社)などがある。

定価:1,276円 (本体1,160円+税) / 頁数:312ページ

詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322606000617/

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:出版