日本初*1の高地トレーニングスタジオ™「ハイアルチ」を運営するHigh Altitude Management株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:坪井玲奈)は、熱中症警戒アラートが相次ぐ本格的な猛暑シーズンの到来にあわせ、炎天下を避けながら"暑さに強い体づくり(暑熱順化)"ができる屋内・低酸素トレーニングの活用を提案します。空調の効いた涼しい室内でありながら、標高2,500m相当の低酸素環境により短時間・低強度でもしっかりと心拍が上がり汗をかけるため、熱中症リスクを避けつつ夏の運動不足と体力低下を防ぐ「夏の新しいトレーニング習慣」として注目されています。
夏の熱中症対策に”暑熱順化”高地トレーニングへ
背景:「暑いから運動をやめる」が、熱中症に弱い体をつくる
環境省は暑さ指数(WBGT)31以上で「運動は原則中止」を呼びかけており(出典:環境省 熱中症予防情報サイト https://www.wbgt.env.go.jp/ )、熱中症警戒アラートが発表される日には、屋外でのランニングやスポーツを安全に行うことはできません。実際、夏になると「暑くて走れない」「練習量が落ちる」「運動そのものをやめてしまう」という声が多く聞かれます。
一方で、熱中症・熱あたり(体に熱がたまって起こる体調不良の総称)の予防には、日頃から運動で汗をかき、体を暑さに慣らす「暑熱順化」が重要であることが専門家から指摘されています。ダイキン工業の調査(2025年3月)では、20歳以上の日本人の半数以上が2024年夏に熱による体調不良を経験したと回答しており、暑熱順化には約2週間の運動習慣が必要とされています(出典:ダイキン工業「みんなで熱あたりしない夏PROJECT」 https://www.daikin.co.jp/air/life/heat_project )。
つまり、「炎天下の運動は危険。しかし運動をやめれば、ますます暑さに弱い体になる」——この夏のジレンマに対する答えが、涼しい屋内で"汗をかける体"をつくる低酸素トレーニングです。
ハイアルチの効果:https://high-alti.jp/about/
※自社調べ(2026年7月時点、WEB調査にて)
ハイアルチの低酸素トレーニングの様子
低酸素トレーニングとは:涼しい室内で、短時間でも「高地」と同じ負荷
ハイアルチのスタジオは、室内の酸素濃度を下げることで標高2,500m相当の高地環境を再現しています(常圧低酸素方式)。
空調完備の涼しい室内で、熱中症リスクなくトレーニングできる
低酸素環境ではウォーキング程度の低強度・約30分でも心拍数が上がり、平地の数倍に相当する運動効果が期待できる(時短トレーニング)
しっかり汗をかくことで、暑熱順化=暑さに強い体づくりにつながる
持久力・心肺機能(VO2max)の向上、基礎代謝アップなど、アスリートの高地トレーニングと同様の効果が期待できる
なぜ涼しい室内なのに、しっかり汗をかけるのか──低酸素トレーニングの原理
低酸素ルームの空気は、酸素濃度が平地の約21%より低く抑えられており、ひと呼吸で取り込める酸素の量が少なくなります。体は筋肉に必要な酸素を届けようと、同じ速さのウォーキングでも心拍数と呼吸数を自然に引き上げます。つまり、本人の動きはゆっくりでも、体の内側では"ややきつい運動"をしているときと同じ状態がつくられるのです。
心拍が上がり全身の代謝が高まると、体内での熱産生が増えて深部体温が上昇し、体はそれを冷やそうと発汗のスイッチを入れます。これが、涼しい室内で歩いているだけなのに、短時間で滝汗が出てくる理由です。
暑熱順化に必要なのは「気温の高い場所にいること」ではなく、運動によって深部体温を上げ、汗をかく経験を繰り返すこと。低酸素トレーニングは、炎天下のような外部の熱ストレス(熱中症リスク)を受けることなく、暑熱順化に必要な「心拍上昇と発汗」という体内側の刺激だけを、膝や腰に負担の少ないウォーキング強度・短時間で取り出せるトレーニングと言えます。環境省が推奨する「ややきついと感じる汗ばむ運動・1日30分」を、真夏でも安全に実践できる環境です。
秋のマラソン大会に向けて走り込みたいランナーにとっても、猛暑で距離を積めない夏の代替トレーニングとして有効です。
低酸素トレーニングの原理
根拠となる公的情報・研究(エビデンス)
1. 暑熱順化には「汗ばむ運動」の継続が有効(環境省)
環境省の熱中症予防情報サイトは、暑熱順化の方法として「やや暑い環境で、ややきついと感じる強度の運動を1日30分程度」継続することを挙げており、数日〜2週間程度で体が暑さに慣れるとしています。暑熱順化が進むと、発汗量が増え、汗の塩分濃度が下がり、皮膚血流が増えることで体温調節能力が高まることが知られています。 (出典:環境省 熱中症予防情報サイト https://www.wbgt.env.go.jp/ )
2. 発汗機能は加齢や運動不足で低下する(温熱生理学の知見)
温熱生理学・発汗研究の第一人者である井上芳光氏(大阪国際大学名誉教授、ダイキン「みんなで熱あたりしない夏PROJECT」監修)は、発汗などの熱放散機能は加齢や運動習慣の有無によって差が生じ、日頃から運動で汗をかくことが暑さに強い体づくりにつながると指摘しています。 (出典:ダイキン工業「みんなで熱あたりしない夏PROJECT」 https://www.daikin.co.jp/air/life/heat_project )
3. 低酸素環境での運動は、低強度でも生理的負荷を高める(日本スポーツ協会ほか)
日本スポーツ協会の「スポーツ医・科学ガイドライン」では、低酸素施設の利用を含む高地トレーニングについて、酸素運搬能力や有酸素性能力の向上が期待できるトレーニング法として整理されています。常圧低酸素環境では、平地と同じ速度の運動でも心拍数や換気量が上がりやすく、ウォーキング程度の低強度・短時間でも「汗ばむ運動」に必要な負荷が得られます。 (出典:日本スポーツ協会「スポーツ医・科学ガイドライン 7 低酸素施設の利用」 https://www.japan-sports.or.jp/Portals/0/data0/publish/pdf/guide7o.pdf )
4. 半数以上が夏に熱による体調不良を経験(ダイキン調査・2025年3月)
20歳以上の日本人の半数以上が、2024年夏に熱による体調不良(熱あたり)を経験したと回答しています。 (出典:ダイキン工業調べ・2025年3月 https://www.daikin.co.jp/air/life/heat_project )
会員の声・実績
当社会員アンケートでは、約93%が低酸素トレーニングの効果を実感したと回答しています。
実際に会員からは、次のような声が寄せられています(2025年実施・会員アンケートより)。
「エアコンがあるため暑さ寒さを考えずにトレーニングできる。夏場の過度な日焼けや脱水症状を考えなくて良い」(40代・男性)
「以前
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:キャンペーン
- 関連組織:ダイキン工業 / 日本スポーツ協会
- 製品・サービス:ハイアルチ / 低酸素トレーニング