調査概要 医療法人社団鉄結会・アイシークリニックは、梅雨シーズンの子どもの皮膚トラブルに関する実態を把握するため、0〜6歳の乳幼児を持つ保護者300名を対象にインターネット調査を実施しました。調査期間は2026年5月18日〜5月27日です。
調査結果 乳幼児を持つ保護者の89.4%が子どもの汗疹(あせも)を経験しており、そのうち31.7%が誤ったケアで「とびひ」などの細菌感染症に悪化させた経験があることが判明しました。
多くの保護者が最初に対処法として市販の塗り薬(41.3%)を選択していますが、皮膚科受診は12.3%にとどまっています。専門医は、3日以上改善しない場合は皮膚科を受診すべきであると強く推奨しています。
用語解説 - **汗疹(あせも)**: 汗管の閉塞により皮膚に発疹が生じる疾患。軽症は涼しい環境で改善。 - **とびひ(伝染性膿痂疹)**: 汗疹や虫刺されの傷口から細菌が侵入し発症。抗菌薬治療が必要。 - **汗管閉塞**: 汗腺の詰まり。乳幼児は特に閉塞を起こしやすい。
自宅ケアと皮膚科受診の判断基準 - **自宅ケア**: 範囲が限定的、赤み・発疹のみ、涼しくすると改善する場合。 - **皮膚科受診**: 広範囲に拡大、水疱・膿・ジュクジュクがある、3日以上改善しない場合。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 関連組織:医療法人社団鉄結会・アイシークリニック