2026年8月31日

農林中央金庫

インパクトサークル株式会社

農林中央金庫(以下、「当金庫」)は、本日、サステナビリティ報告書2026の別冊として「Impact Book」(以下、「本ブック」)を発行しましたのでお知らせいたします。

本ブックでは、農林水産業や地域社会の課題解決に向けた取組みとして、当金庫の前橋支店・高松支店の事例を取り上げ、取組みの背景や、当金庫・ステークホルダーのみなさまにもたらす変化、その先に生じる環境・社会・経済的な効果(インパクト)を定量化、可視化することに挑戦しています。

なお、本ブックは、金融機関・事業会社・自治体等のインパクト創出の支援実績を持つインパクトサークル株式会社の支援を得て制作しました。

1. 本ブック作成の背景

当金庫は「持てるすべてを「いのち」に向けて。~ステークホルダーのみなさまとともに、農林水産業をはぐくみ、豊かな食とくらしの未来をつくり、持続可能な地球環境に貢献していきます~」のパーパス(私たちの存在意義)のもと、農林水産業や地域社会の課題解決に取り組んでいます。その活動は出融資などの金融支援にとどまらず、事業承継や販路開拓に加え、企業同士を幅広く繋ぐことで新たな価値を創造する、非金融支援にも取り組んでいます。

本ブックでは、当金庫の取組みがステークホルダーのみなさまにどのような変化をもたらし、それが人的資本・社会的資本・自然資本等の維持・強化や、その先の価値創造や農林水産業の持続可能性にどのようにつながっているのかを定量化・可視化しました。本ブックを通じて、当金庫の取組みに対する理解や共感を深めて頂くことで、ステークホルダーのみなさまとの対話や協働の促進、さらなる価値創造につなげることを目指しています。

2. 本ブックの主なポイント

(1) 当金庫の戦略とインパクトとの結びつきを整理

当金庫のパーパスやマテリアリティを起点に、「なぜ取り組むのか」「誰に、どのような変化をもたらすのか」「その変化がどのようなインパクトにつながるのか」を整理しました。

(2) 当金庫の取組みから生じるインパクトを、定量・定性の両面から可視化

定量データだけでなく、インタビュー、座談会等を通じて、活動実績や数値だけでは捉えきれない、ステークホルダーのみなさまの意識・行動の変化や関係性、取組みの背景にある想いや試行錯誤も含め、インパクトを定量・定性の両面から可視化しました。

(3) ステークホルダーのみなさまの想いをより身近に伝える、動画の作成

ステークホルダーのみなさまの声や取組みの背景にある想いをより身近に感じていただけるよう、一部の取組みについては動画を制作しました。

【Impact Book】

こちらよりご覧ください。

図版「Impact Book」イメージ

【動画(当金庫が支援する「空浮合同会社(香川県・兵庫県)」の取組み)】

こちらよりご覧ください。

図版動画イメージ(空浮合同会社 代表社員 大山様)

◼︎インパクトサークル

会社名

インパクトサークル株式会社

設立

2021年7月29日

本社所在地

東京都港区芝公園 2 丁目 11 番 1 号 住友不動産芝公園タワー 16 階

代表者

代表取締役社長 CEO 高橋 智志

主な業務

・インパクト可視化サービス/プラットフォームの提供

・インパクト可視化型ファイナンスの提供

【本件に関するお問い合わせ先】

農林中央金庫 経営企画部 広報コミュニケーション班

(藏方・丹羽) Tel:03-6362-7172

インパクトサークル株式会社

(大村・鈴木) Tel:03-6757-4532

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:サステナビリティ報告
  • 関連組織:インパクトサークル株式会社