NPO法人 手の長いおじさんプロジェクト(東京都渋谷区)は、2026年9月より開催する、社会的養護のもとで暮らす、または暮らした経験のある若者を対象としたプログラム「自分をひらく教室」について、募集内容を変更いたしました。

当初は半年間を通して参加する全6回の連続講座としてご案内していましたが、より参加しやすい形を目指し、今年度は各回ごとの参加制へ変更いたします。また、参加対象も、現在施設や里親家庭などで暮らしている中高生に加え、施設や里親家庭などを巣立った大学生・専門学生などの学生まで広げます。

「参加してみたい」を、もっと実現しやすく

「半年間続けて参加できるか不安」 「興味のあるテーマだけ参加してみたい」

そのような声にも応えられるよう、今年度は1回から参加できる形式へ変更しました。

また、施設や里親家庭などを巣立った後も、進学や新しい環境のなかで新たな悩みや不安を抱える若者は少なくありません。そこで今回、対象を大学生・専門学生にも広げることで、より多くの若者が安心して参加できる場を目指します。

こんな思いを持つ若者へ

・将来や進路について、まだよくわからない

・学校では出会えない大人の話を聞いてみたい

・何か新しいことに挑戦してみたい

・自分の「好き」や「得意」を見つけたい

・半年間の参加は難しいけれど、気になる回だけ参加してみたい

参加のきっかけは人それぞれです。

「少し気になる」「この講師と会ってみたい」といった思いからの参加はもちろん、施設や里親家庭の職員の方などからのお声がけをきっかけに参加される方も歓迎しています。

まずは興味のあるテーマや講師の回から、気軽にご参加いただけます。

「自分をひらく教室」について

「自分をひらく教室」は、北欧で広がる人生のための学びの場「フォルケホイスコーレ」をモデルとしたプログラムです。何かを上手にできるようになることや、正解を見つけることを目的としていません。

書楽家、研究者、ダンサー、作家、フォトグラファーなど、多彩な講師との出会いや体験を通して、さまざまな価値観や生き方に出会います。身体を動かしたり、表現したり、料理をしたり、対話を重ねたりするなかで、自分の感じ方や考え方に気づき、「好き」や「得意」、そしてこれからの自分について少しずつ考えていきます。

各回は10:00〜16:00。講師による講座だけでなく、参加者同士の対話や昼食づくり、食事の時間も大切にしています。初めて参加する方も安心して過ごせるような場づくりを心がけています。

「自分をひらく教室」開催概要

日程|

9月20日(日) 加藤ゆりか(モデル・ウォーキング講師)「自分の身体のことを考えてみよう」

10月25日(日) 安田有吾(書楽家)「楽しい書」

11月22日(日) 和田夏実(研究者・デザイナー)「自分の中の"ある"を作る、楽しむ」

12月19日(土) 伊藤千枝子(ダンサー・振付家)「カラダの感じを感じる時間」

2027年1月24日(日) 永井玲衣(作家)「哲学対話」

2027年2月28日(日) 在本彌生(フォトグラファー)「未来を撮る・未来を描く」

時間|10:00〜16:00(昼食支給)

会場|景丘の家(〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-5-15)

対象|児童養護施設や里親家庭などで暮らす、

または暮らした経験のある中高生・大学生・専門学生

定員|15名

参加費|無料

申込|要申込(オンラインフォーム)

※参加を希望する回を選んでお申し込みください。 ※1回のみの参加も歓迎しています。

申込フォーム|

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe18AXoGgJ5mnYuo06FaeNMj6XKvViTy4Rv0jUAN9ZQllxTBw/viewform?usp=header

募集期間|随時受付

・各回定員になり次第締切

・定員に空きがある場合は、各回開催日の1週間前まで申込み可能

・お申込み後、1週間以内を目安に参加可否をご連絡します

説明会| 事前説明会のアーカイブ動画をご覧いただけます。

https://vimeo.com/1202973555?fl=pl&fe=sh

※動画内では変更前の募集内容にてご案内しております。

参加方法や対象者などは、本プレスリリースに記載の内容が最新となりますのでご注意ください。

主催|特定非営利活動法人 手の長いおじさんプロジェクト

「自分をひらく教室」詳細はこちら

手の長いおじさんプロジェクトwebページ

お申込はこちら

手の長いおじさんプロジェクトについて

私たちは、児童養護施設や里親家庭など社会的養護のもとで育つこども・若者たちが、 自分らしい人生を軽やかに歩んでいける社会を目指しています。

自分を知り、未来を考えるための学びや体験、困ったときに一人にならないためのつながりを大切にしながら、一人ひとりの関心や感性、可能性に寄り添った活動を展開しています。

器や衣服を手渡す「うつわとお洋服のお渡し会」をはじめ、「自分をひらく教室」、居場所づくり、職業体験、リサーチ活動など、アートや文化を軸とした支援に取り組んでいます。

手の長いおじさんプロジェクトWEBサイト

Instagram

ご支援のお願い

主要指標 — KEY FIGURES

6
全6回の連続講座

「手の長いおじさんプロジェクト」の活動は、個人・法人の皆さまからのご寄付によって支えられています。

ご関心をお寄せいただけましたら、ぜひご支援という形で関わっていただけますと幸いです。

いただいたご支援は活動の継続に大切に活用させていただきます。

寄付/手長サポーターのご案内

名 称|特定非営利活動法人 手の長いおじさんプロジェクト

所在地|東京都渋谷区松濤1-26-18 園ビルディング2F 松濤ラナイ2A-2

設 立|2026年2月5日

URL |https://tenagaojisan.org Instagram|https://www.instagram.com/tenagaojisan/

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 関連組織:特定非営利活動法人 手の長いおじさんプロジェクト