書籍紹介ページ:https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b10171484.html

子どものころ、目の前で行われた親友への差別。

その経験は、大きくなり教師となった「ぼく」の人生を変えた。

筆者自身が語る、本当にあった話。

(あらすじ)

ギル先生の教室にはいって席につくと、まえのほうに、だれもすわっていないいすがあった。

それはなぜ?

新学期に生徒がたずねると、先生が少年だったころのできごとを話してくれた——

1956年、 アメリカ、 ニューヨークシティ。

ふたりの少年は、 友だちの誕生日会へいくことになった。

しかし、そこでのできごとは、 ふたりに大きな衝撃をあたえたのです。

どんな生徒も排除しない教室をつくりたい。

教師歴50余年、ギル先生の志のきっかけとなった出来事とは。

現代の日本の子どもたちにも読んでほしい、差別や排外主義について考えさせる実話をもとにした絵本。

📖おすすめのポイント

・実話をもとに描かれた心に残る物語

・親友との思い出を描いた友情の話でもある

・差別や排外主義について考えるきっかけになる

・ メッセージ性が高く、話し合いのテーマが満載、親子や学校で対話を深める一冊

・現代の日本の子どもたちにも読んでほしい

・巻末の「読者のみなさんへ」必読! アライシップ (allyship)について考えるきっかけに!

・小学校中学年から大人まで幅広くおすすめ

●書誌情報

『きみのいすは なかった』

ダニエル・ギル・文

スーザン・ギャル・絵

かわの たろう・訳

出版社:株式会社岩崎書店

定価:1,760円(本体1,600円+税)

判型:A4変

頁数:32ページ

対象年齢 小学校中学年〜一般

配本日:2026年8月12日

発売日:2026年8月14日

ISBN:978-4-265-85251-2

書籍紹介ページ:https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b10171484.html

紹介動画ページ:https://www.youtube.com/shorts/--pGV__TcmM

●著者プロフィール

ダニエル・ギル 文

アメリカ、グレンフィールド中学校で50年以上、社会科の先生として勤め上げた。『きみのいすは なかった』は初の絵本。自身の子どものころ、実際に体験したことに基づいている。米国ニュージャージー州在住。

スーザン・ギャル 絵

イラストレーター、絵本作家。邦訳作品に『こっちにおいでよ、ちびトラ』(徳間書店)。手がけた作品がシドニー・テイラー賞やサイバート賞の準大賞に選ばれている。米国カリフォルニア州在住。

かわの たろう 訳

翻訳家。ベン・ラーナー『トピーカ・スクール』(明庭社)が第十二回日本翻訳大賞の最終候補に選ばれる。絵本の翻訳に『ぬいぐるみきゅうじょたい』『スナックだいさくせん!』『ぼくのカメはどこ?』(岩崎書店)があるほか、文芸書の訳書多数。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
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