現役の医師としての知識と経験にもとづく医療ミステリをはじめ、ベストセラー作品を数多く生み出してきた、知念実希人さん。そのエンターテインメント性の高さから、作品は続々と映像化され、累計390万部を突破した代表作の一つ『天久鷹央』シリーズは、昨年アニメと実写で二度テレビドラマ化されました。また、本屋大賞には5度もノミネートされ、子どもから大人まで幅広い年齢層の読者に愛される、揺るぎなき人気と実力を兼ね備えた作家です。

そんな知念さんが新たな読書の仕掛けとして発案したのが、〈スマホBOOK〉シリーズ。本の表紙をめくった途端、まるでスマホの画面を眺めているような錯覚を覚え、物語世界に一気に没入してしまう――。累計18万部を突破した、今注目を集めるシリーズです。

主要指標 — KEY FIGURES

390万部
累計390万部を突破

<スマホBOOK>シリーズについて

本シリーズの特長は、その判型。最新の大型スマホ(カバー装着時)とほぼ同寸の天地165mm×左右85mmで、スマホを眺めるような感覚で深い没入感を味わえます。また、イラストや写真などグラフィックを多数使用し、見開きページの左に物語、右にスマホ画面が同時進行で展開していくことで、本を読むことが苦手な人でも、簡単に、楽しい読書体験が可能になります。本シリーズはこれまでに『スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ』『エゴサ厳禁』(いずれも双葉社刊)を刊行しています。

『このスマホで地下牢獄から脱出してください』より『このスマホで地下牢獄から脱出してください』より『このスマホで地下牢獄から脱出してください』より『このスマホで地下牢獄から脱出してください』より

最新刊『このスマホで地下牢獄から脱出してください』について

シリーズ第3作となる本作は、地下牢獄を舞台にした闇の脱出ゲーム。残虐なデスゲームから、<俺>は無事生還することはできるのか?一度読み始めるとこの世界から抜け出せない、一気読み必至の命懸け最恐ホラー×ミステリーです。 知念さんは本作について、シリーズの魅力を最も体感できる作品であると語ります。

図版写真/近藤篤

元々、スマホの判型の本をつくるなら、「脱出ゲーム」にするのが一番面白いし、ポテンシャルを最大化できるはずだと考えていました。本作では、それが具現化できたのです。

夏休みの読書に、通勤時間のおともに、暑さを忘れるひと時をお楽しみください。

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あらすじ

18……13……7%  電池が尽きれば即、死亡!? 高額バイトの面接……。目覚めると、そこには、顔を撃たれた死体と、見知らぬスマホがあった。連続猟奇殺人犯アザゼルから、メールが届く。「このスマホの電池が尽きる前に、脱出するんだ」。閉じ込められた部屋には、怪しい水槽、小さな金庫、散弾銃の弾痕が……。電池残量が減っていく逼迫感、アザゼルに追い詰められる恐怖感。果たして、脱出できるのか!?

書籍情報

・書名:このスマホで地下牢獄から脱出してください ・著者名:知念実希人

・発売日:2026年8月6日

・定価:600円(税込) ・体裁:B6変型並製(天地165mm×左右85mm)

・頁数:144頁

・ISBN:978-4-408-53922-5 ・電子書籍:同日発売 ※実際の配信の有無や価格などは電子書籍ストアにより異なります。詳しくは、各ストアにてご確認ください ・書籍情報ページ:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-53922-5/

著者プロフィール

図版写真/近藤篤

知念実希人(ちねん・みきと) 1978年、沖縄県生まれ。東京慈恵会医科大学卒、日本内科学会認定医。2011年、第4回島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を『レゾン・デートル』で受賞。15年『仮面病棟』が啓文堂文庫大賞を受賞。『崩れる脳を抱きしめて』『ひとつむぎの手』『ムゲンのi(上・下)』『硝子の塔の殺人』『放課後ミステリクラブ1 金魚の泳ぐプール事件』で、本屋大賞に5度ノミネート。本格医療ミステリー「天久鷹央」シリーズは学生からミステリファンまで、幅広い世代から圧倒的支持を集める。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:書籍刊行