JA三井リース株式会社の再生可能エネルギー分野における戦略的子会社であるJA三井エナジーソリューションズ株式会社(JMES)と、大阪ガス株式会社は、共同出資の須賀川蓄電所合同会社を通じて、福島県須賀川市に系統用蓄電池「須賀川蓄電所」(定格出力22MW、定格容量95MWh)の開発に着手しました。
系統用蓄電池は、大型蓄電池を電力系統に接続し、再エネ電力の不足や余剰に応じて充放電を行うことで、電力系統の安定化と再エネの有効活用を可能にします。本プロジェクトにおいて、JA三井リースグループが主に事業運営や資金・事業管理を担い、大阪ガスは、電力トレーディングに関する知見を活かし、3つの電力市場(卸電力市場・需給調整市場・容量市場)において取引を行います。
JA三井リースグループは、重点施策としてエネルギー・トランジションを掲げており、脱炭素社会の実現と地域社会の発展に資する取組みを推進しています。Daigasグループは、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、蓄電池運用規模を2030年度までに1,000MWまで拡大することを目指しています。
【事業概要】 - 事業者: 須賀川蓄電所合同会社 - 所在地: 福島県須賀川市 - 定格出力: 22MW - 定格容量: 95MWh - 電池方式: リチウムイオン電池 - 営業運転開始時期: 2028年度(予定)
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:ニュース
- 関連組織:JA三井リース株式会社 / JA三井エナジーソリューションズ株式会社 / 大阪ガス株式会社