JAF(一般社団法人日本自動車連盟)岐阜支部は、2008年に後席シートベルト着用の義務化を受け、岐阜県内の小学生を対象にシートベルト着用の重要性を学ぶ授業「スクールセーフティ事業」を今年度も実施します。2026年6月1日の大和小学校を皮切りに、2027年1月15日の池辺小学校まで、岐阜県内25校を訪問します。この事業は2007年以降、岐阜県と共同で毎年実施しているもので、岐阜県警や自治体の協力を得ながら、後席シートベルト着用の重要性を授業で学ぶ取り組みです。シートベルト効果体験車による時速約5kmの疑似衝突体験を通じて、シートベルト着用の重要性を児童に理解してもらいます。また、この体験を家庭に持ち帰り共有してもらうことで、家族ぐるみで全席シートベルト着用の意向上を図ることを目的としています。2008年の義務化から16年以上が経過した現在も、岐阜県は全国平均を上回っているものの、運転席99.3%、助手席97.8%に比べ、後席の着用意識は依然として低い状況が続いています。
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