JAPAN AI株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 智昭)は、これまで提供してきた問い合わせ業務の効率化を支援するAIソリューション「JAPAN AI CS」をアップデートし、ナレッジ管理と問い合わせ対応の自律化を推進する「JAPAN AI KNOWLEDGE」として提供を開始した。

新たに10種のAIエージェントを追加しており、社内ナレッジや業務データの蓄積・管理をより効率的に行えるようになった。

サービス拡充の背景 多くの企業では、マニュアル、FAQ、問い合わせ履歴などが分散しており、情報検索の難しさや対応の属人化が課題となっている。特にカスタマーサポート領域では対応のばらつきや教育コストがリスクとなるため、ナレッジを蓄積・活用する仕組みが重要である。

JAPAN AI KNOWLEDGEについて 社内ナレッジやデータを一元的に管理し、AIが横断検索を行って回答案を自動生成する。対応ログからFAQ更新案を作成するなど、使うほどにナレッジが資産として蓄積される仕組みである。

新たに追加された10個のAIエージェント

【ナレッジを活用した問い合わせ対応群】 1. CS問い合わせトリアージAGENT:メール等の内容を構造化・優先順位付け。 2. ナレッジアドバイスAGENT:オペレーターの判断を支援するアドバイスを生成。 3. AI回答生成AGENT:顧客向けメール返信文を自動生成。

【ナレッジの自動蓄積・整備群】 4. FAQ作成AGENT:FAQを自動作成。 5. 社内ナレッジ作成AGENT:対応履歴を構造化し蓄積。 6. マニュアル作成補助・更新提案AGENT:マニュアル更新工数を削減。 7. ヘルプ記事作成・更新提案AGENT:ヘルプ記事の自動化。

【ナレッジの分析・改善群】 8. 日次/週次レポート:ダッシュボード管理。 9. VOC分析:顧客の声(VOC)を収集・分析。 10. 検索クエリギャップ分析AGENT:不足FAQを自動検出。

今後の展望 カスタマーサポート領域から展開を開始し、今後は営業・人事・経理・開発など全社横断的なナレッジ管理・活用基盤としての展開を推進する。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:JAPAN AI CS / JAPAN AI KNOWLEDGE