働き方を変えるAXサービスを提供するSansan株式会社は、経済産業省とNEDOが推進するプロジェクト「GENIAC」の第4期において、「文書に特化した指示追従能力の高い視覚言語モデルの開発」が採択されました。昨年の第3期に続く2年連続の採択であり、請求書や契約書などの日本語ビジネス文書に対する複雑な指示に高精度で対応する独自の視覚言語モデルを開発します。同社はこれまで、マルチモーダル生成AI「Viola」や拡張モデル「Cello」を開発してきましたが、今回はこれらを発展させ、自然言語による複数かつ複雑な指示への追従能力をさらに高めます。また、奈良先端科学技術大学院大学との共同研究を通じて類似タスクのベンチマークを開発し公開する予定です。開発したモデルは「Bill One」「Contract One」への組み込みを目指し、バックオフィス業務の自動化を推進します。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
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