NECは、国際的な環境情報開示団体CDPによる2025年度「サプライヤー・エンゲージメント評価」において最高評価を獲得し、「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に6年連続で選定されました。
本評価は、NECの気候変動への取り組み、ガバナンス、目標設定、サプライチェーンにおける温室効果ガス排出量削減、およびサプライヤーとのエンゲージメントが総合的に評価されたものです。
なお、NECは「気候変動」「水セキュリティ」の2分野においても、CDPより最高評価である「Aリスト」に7年連続で選定されています。
NECは、「NEC 2030VISION」において「地球と共生して未来を守る」を掲げ、2030中期経営計画のもと、気候変動や自然資本などの環境課題への対応を推進しています。
また、自社実践「クライアントゼロ」の取り組みとして、SSBJ対応を見据えたAI活用による情報開示高度化や、Agentic AIを活用したTNFDレポート作成を推進しています。加えて、サプライヤーポータルを活用し、サプライチェーン全体での環境データ可視化とサプライヤーエンゲージメント強化に取り組んでいます。
NECは今後も、高信頼なデジタル技術とICTを活用し、気候変動、水セキュリティ、自然資本などの環境課題解決に貢献するとともに、企業と社会のサステナブルな成長の実現に取り組んでいきます。
注釈 (注1) CDP:英国の慈善団体が管理する非政府組織(NGO)であり、投資家、企業、国家、地域、都市が自らの環境影響を管理するためのグローバルな情報開示システムを運営しています。2025年は、22,100社を超える企業がCDPのプラットフォームを通じて情報を開示し、そのうち20,000社がスコアを付与されました。また、運用資産総額127兆米ドルにのぼる640の機関投資家が、環境へのインパクト、リスク、機会に関するデータの収集をCDPに要請しています。
FACT BOX ・ 要点整理
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