株式会社ジェイテクト(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:近藤禎人、以下「ジェイテクト」)は、公益社団法人 自動車技術会主催第76回 自動車技術会賞において、ステアバイワイヤシステムで技術開発賞を受賞いたしました。ジェイテクトは、「技術をつなぎ、地球と働くすべての人を笑顔にする」というミッションに基づき、2030年までに目指す姿としてJTEKT Group 2030 Vision「モノづくりとモノづくり設備でモビリティ社会の未来を創るソリューションプロバイダー」を掲げています。このソリューションプロバイダーへの変革のために、既存製品の高付加価値化と新領域へのチャレンジの両軸での成長と変革を目指しています。今回の受賞は、先進運転支援システム(ADAS)の普及と自動運転の実用化に向け、安心・安全、快適性、そして操舵性能へのこだわりをテーマに、トヨタ自動車株式会社および株式会社デンソーと共同で進めてきた技術開発が実を結んだものです。自動車技術会賞は、「自動車工学及び自動車技術の向上発展を奨励すること」を目的として1951年に創設されました。現在、授賞対象別に6種の賞が設けられており、技術開発賞は「自動車技術の発展に役立つ新製品または新技術を開発した個人及びその共同開発者」を対象としたものです。ジェイテクトは1988年に電動パワーステアリングの量産を世界で初めて開始しました。その後も将来のモビリティ社会を見据えて、操舵ユニットと転舵ユニットの機械的な接続構造のないリンクレスのステア・バイ・ワイヤシステム「Syncusteer™(シンカステア)」の開発を進めてまいりました。今後は、グループのコアコンピタンスを掛け合わせ、モビリティの安全性や走行性、環境性能の向上に貢献する製品・サービスの技術力を更に高めてまいります。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:award
  • 関連組織:ジェイテクト / トヨタ自動車 / デンソー