カゴメ株式会社(本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長:奥谷 晴信)は、国際的な非営利団体であるCDPが、気候変動に関して、サプライヤーとのエンゲージメントを高める取り組みを評価する「サプライヤー・エンゲージメント評価」において、2022年2024年に続き3度目となる最高評価の「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定されました。

当社は2025年12月にCDPによる「水セキュリティ」の調査にて、最高評価の「Aリスト企業」に選定されています。今回はこれに続き、「サプライヤー・エンゲージメント」についても最高評価を取得したものです。

CDP「サプライヤー・エンゲージメント評価」は、企業のサプライチェーンにおける気候変動問題への取り組みを「ガバナンスと事業戦略」「サプライヤー・エンゲージメント」「スコープ3排出量」「リスク管理とプロセス」「目標」の5つの項目で評価するもので、特に優れた取り組みを行っている企業が「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定されます。

当社は、2030 年に向けた削減目標を策定し、SBT(Science Based Targets)イニシアチブの認証を2022年2月に取得しています。2025年7月には、農業などの土地利用で発生する温室効果ガス排出量を対象としたFLAGセクターについても、短期目標の認定を取得しました。当社では、各Scopeにおける温室効果ガス排出量の削減に努めていますが、特にScope3排出量の削減には、より多くのサプライヤーを巻き込むことが重要であると考えています。今回のCDP「サプライヤー・エンゲージメント評価」においては、温室効果ガス排出量の削減目標、Scope3排出量の把握の他、サプライヤーの温室効果ガス排出量削減目標・課題の把握など、気候変動の分野におけるサプライヤーとの協働などが総合的に評価されたものと考えています。

今後も、持続可能な地球環境への取り組みにおいて優先度の高い課題である温室効果ガス排出量の削減を進めていきます。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:CDP / SBTイニシアチブ