記録的な暑さが続く酷暑期。汗やべたつきなどの不快感を覚えやすく、肌のコンディションも変化しやすい時期です。こうした中、スキンケアを手早く済ませる行動が見られるなど、スキンケアの方法に変化が見られました。
花王ビューティリサーチ&クリエーションセンター(以下、花王BRCC)が酷暑期に実施した調査では、直近1か月のスキンケアについて「簡略化した経験がある」と回答した人は65.3%にのぼりました。
簡略化の内容では、使用するアイテムを減らしたり、使用量を調節するなど、手順を省き簡単に済ませる傾向が見られました。その背景として、「暑くてスキンケアを簡単に済ませたかった」(43.3%)、「暑くて面倒だった」(36.0%)、「スキンケア後の肌が不快(べたつき・ぬるつき)だと感じた」(22.5%)といった理由が挙がっています。またインタビュー調査からも、暑さや不快感によりスキンケアを手早く済ませたくなるという声が多く聞かれました。
こうした結果から、酷暑期には「丁寧に行うこと」よりも「無理なく続けられる」工夫を取り入れることが、スキンケアを習慣化するうえで重要と考えられます。これらを踏まえ、花王BRCCから、日常の中で取り入れやすい「ひんやりリズムタッチ」を中心としたメソッドをご提案します。
酷暑期のスキンケアの“簡略化”、65.3%が経験
わかっていても続けにくい――6割以上が手早く済ますスキンケアへ 直近1か月間のスキンケアについて、簡略化した経験の有無を尋ねたところ、「常にあった」「たびたびあった」「時々あった」と回答した人は65.3%にのぼりました。働く環境別に見ると、外勤67.2%、内勤63.9%といずれも高い割合となっており、多くの人がスキンケアを簡略化していることが明らかになりました。
簡略化の内容は、時短で済ませたり、使用量を控えたり、いつも使用するアイテムを省略するなど手順を省く方向に集約されていました。暑さや忙しさの中で、負担にならない範囲でスキンケアを行っていることがうかがえます。また、働く環境による違いも見られ、外勤では「時間をかけずに済ませる」「シャワー/入浴後にケアを全くしない」など、暑さや汗を避けるための簡略化が見られました。一方、内勤では「使用量を減らす」といった手軽さを優先した方法が比較的多い傾向にありました。
こうした簡略化の背景には、暑さによるスキンケア行動への負担感が挙げられました。簡略化の理由としては、「暑くてスキンケアを簡単に済ませたかった」43.3%、「暑くてスキンケアが面倒だった」36.0%、「スキンケア後の肌が不快(べたつく・ぬるつく)と感じた」22.5%が上位に挙がりました。暑さそのものに加え、スキンケア後の不快感も影響していることが読み取れます。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 製品・サービス:ひんやりリズムタッチ