株式会社カワニシ(本社:岡山県岡山市)は、出産直後の新生児の様子を家族へリアルタイムに届ける医療機関向けLIVE配信サービス「Babyeets(ベビーツ)」を、2026年4月28日より社会福祉法人恩賜財団京都済生会病院にて提供開始いたしました。本サービスの導入は近畿地方の医療機関において初の事例となります。

導入背景~会えない不安を減らしたい~ 近年、帝王切開率の増加やNICU(新生児集中治療室)・GCU(新生児回復室)での管理などにより、出産直後に母子が離れて過ごすケースは少なくありません。一方で、「離れている間の赤ちゃんの様子が分からず不安を感じる」「家族にすぐに会わせてあげたい」といった声が存在しています。京都済生会病院では、“安心して出産と育児をスタートできる環境づくり”のため、家族とのつながりを支援する新たな取り組みとしてBabyeetsを導入いただきました。

Babyeets(ベビーツ)サービス概要 「Babyeets」は、医療機関専用に設計されたクラウドカメラを活用し、新生児の様子を、安全かつリアルタイムで家族に配信するサービスです。

主な特長 - リアルタイム配信:家族みんなで、スマートフォンやPCから同時に視聴可能。 - 高いセキュリティ:医療機関での使用を前提とした厳格な基準で映像データを安全に保存・配信。 - メモリアルムービー制作:出産前後の写真や動画を当社専属スタッフが編集し、『世界に1つの物語』として提供。 - 現場負担に配慮:医療スタッフの業務を最小限に抑えた運用が可能。

今後の展望 当社は今後、Babyeetsを全国の医療機関へ展開します。「家族が最初からつながる出産の機会」を提供することで、孤独な育児の防止を支援するとともに、医療機関におけるサービス付加価値の向上に貢献してまいります。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:株式会社カワニシ
  • 製品・サービス:Babyeets(ベビーツ)