株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、東証グロース:3904)が運営する、地域とつながるプラットフォーム「スマウト」は、特設コンテンツ『47都道府県別 求ム?クセ人(びと)ずかん』を、6月4日(木)に公開しました。
本コンテンツは、「スマウト」上で2025年(2025年1月1日〜12月31日)に公開されたプロジェクト(全4,884件)に設定された、地域の特徴や求める人物像、職業などを表す132種類の「#タグ」データを集計・分析したものです。各都道府県で比重の高い「#タグ」をもとに、「スマウト」が独自の解釈で相性の良さそうな人物像をキャッチコピー化しました。
「なぜか、お年寄りにモテる(秋田県・#お年寄りが好き)」「友達の引っ越し、だいたい呼ばれる(和歌山県・#ちょっとお手伝い)」「肉より断然、魚派(宮城県・#漁業)」——思わず自分を重ねるものもあれば、「そんな人いる!?」とツッコミたくなるものもある、遊び心ある47都道府県分の人物像をイラストとともに表現しています。「相性の妄想」という切り口から、意外性のある地域との出会いをつくり、関係人口創出のきっかけを仕掛けます。
企画のポイント (1) 47都道府県、各地域と相性が良さそうな人物像を妄想。くすっと笑えるコピーとイラストで表現 (2) 「あ、自分かも」「そんな人いる?」と思わずツッコむうちに、気づけばその地域に興味が湧いてくる (3) 気になった地域の「今ほんとにある募集」へ直接アクセス可能
地域との「相性が良さそうな人物像」を「スマウト」流に表現 「#お年寄りが好き」「#漁業」「#空き家」「#事業承継」など、「スマウト」上で使われる132種類の「#タグ」を47都道府県ごとに集計・分析。各都道府県で設定数の多い「#タグ」の特徴を、イメージしやすい人物像に置き換えてキャッチーなコピーとイラストで表現しました。 ※地域の公式な求人要件ではなく、データをもとに「スマウト」が妄想した「相性の提案」です。
例:【秋田県】「なぜか、お年寄りにモテる」/#お年寄りが好き
ずかんの使い方:2つの動線で新たな地域と出会う 本コンテンツには、各都道府県ごとに「#タグ」と「○○県で今ほんとにある募集」という2つのボタンが表示されています。ボタンから、「スマウト」上で募集している地域の仕事やイベントなどのプロジェクト情報へアクセスすることができます。 ・「#タグ」ボタン → 同じ「#タグ」が設定された全国の募集一覧へ ・「○○県で今ほんとにある募集」ボタン → 該当の都道府県の最新募集一覧へ 2つの動線で、思いがけない地域との出会いが生まれます。
クセ人(びと)紹介 ※一部抜粋 全47都道府県の「クセ人」は、特設サイトにてご覧いただけます。ここでは現在募集中のプロジェクトとあわせて、和歌山県・兵庫県の2県をご紹介します。
【和歌山県】「友達の引っ越し、だいたい呼ばれる」/#ちょっとお手伝い みかん・柿・梅の生産量が日本一(2024年)の和歌山県では、紀伊半島の温暖な気候に恵まれ、農業を中心に漁業や林業など一次産業が地域を支えています。繁忙期に人手が必要な場面も多く、短期的な「お手伝い」のニーズが各地にあります。近年は移住や就業に限らず「関係人口」として地域に関わる人も増えており、まずは誰かの役に立ちながら少し関わってみる——そんなゆるやかな入り口を歓迎する地域です。
【兵庫県】「没頭してると、『ご飯できたよ』が聞こえない」/#集中力に自信あり 約40業種の地場産業が集積する兵庫県では、播州そろばんは100以上と言われる工程の多くを手作業で担い、国内シェア約7割を占める精密なものづくりの代表格です。豊岡のかばんや淡路島の線香も全国トップの生産規模を誇ります。細部にこだわり、一つの物事に集中して取り組む姿勢が、現代の仕事にも受け継がれています。
企画背景 人口減少や少子高齢化が全国的に深刻な課題となっている日本。総務省の「住民基本台帳人口移動報告」によると、2025年に転入超過となったのは東京、神奈川、埼玉など7都府県のみで、残り40道府県はすべて転出超過となっています。また、帝国データバンクの調査では、2025年度の人手不足倒産が前年度比約1.3倍の441件と過去最多を更新、企業の5割超が正社員不足を感じているとの結果も出ています。人口流出が続く地域の民間企業においては、人材確保が喫緊の課題となっています。
そうした背景のもと、「スマウト」は2018年のサービス開始以来、登録地域数1,194・登録ユーザー約9万4千人(2026年6月時点。LINEの友達登録者を含む)とつながりを広げ、地域と人をマッチングしてきました。全国の自治体や地域事業者から日々発信される情報には、「求める人物像」や「歓迎される価値観」が表れています。
地域の魅力を伝える発信は、「自然が豊か」「子育てしやすい」「移住支援あり」といった条件訴求が中心になりがちです。本コンテンツはそのアプローチを意図的に外し、データをもとに「スマウト」が勝手に妄想した「相性の提案」を遊び心あるコピーとイラストで表現しました。「こういう人も、もしかしたら合うかもよ!?」という軽やかなトーンで、これまで意識していなかった地域への興味の入り口を広げることがねらいです。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:新製品
- 製品・サービス:スマウト / 47都道府県別 求ム?クセ人ずかん