KITERU合同会社が運営するK-ビューティー体験型POP-UPイベント「SEONGSU JAPAN(ソンスジャパン)」は、2026年8月28日(金)から9月3日(木)までの7日間、福岡・博多マルイで開催しました。

今回は、一つの売場の中に「店頭でその場で買えるブランド」と「展示しながらオンラインで販売するブランド」を同居させた、ハイブリッド型のPOP-UPとして実施。7月の渋谷開催で来場者の支持を集めたブランドは店頭販売に進み、日本の百貨店での販売実績を獲得しました。今回が初参加となるブランドは展示とオンライン販売で出店し、来場者のSNS投稿やブース前の反応から、日本市場での手応えを観測しています。当社はブランドの選定・契約から、輸入と各種手続き、売場の企画、店頭・オンライン両方の販売運営、会期後のブランド別レポートまでを自社で一貫して担いました。

主要指標 — KEY FIGURES

7日間
2026年8月28日(金)から9月3日(木)までの7日間
50社
日本初上陸を含む約50社のラインナップ

ハイブリッド型POP-UPとは ― 一つの売場に、二つの販売形態

店頭販売:渋谷で人気を集めたブランド

渋谷開催はオンライン販売が中心でしたが、会期中には「その場で買いたい」という声が多く寄せられました。これを受け、博多では渋谷で反響の大きかったブランドを店頭販売枠として出店。来場者はテスターで試した商品をレジでそのまま購入でき、ブランドは日本の百貨店の売場でどの商品が実際に選ばれたかを、自社の販売実績として持ち帰りました。

展示&オンライン販売:初参加のブランド

日本で初めて紹介されるブランドは、売場で商品を展示・試用してもらい、購入はオンラインで受け付ける形で出店。在庫を日本に置かずに出店できるため参加のハードルが低く、来場者のSNS投稿やブース前の反応計測を通じて、どの商品・どの見せ方が日本の消費者に響くかを把握できます。

二つを同じ売場で運営する意味

来場者にとっては、販売形態に関わらずすべてのブランドを試して楽しめる一つの売場です。ブランドにとっては、まず展示&オンラインで反応を見て、次の開催で店頭販売に進むという段階的な日本進出の道筋になります。会場にとっては、在庫リスクや販売体制に応じて店頭販売の比率を調整できるため、施設の規模や期間に合わせた催事設計が可能です。渋谷で反応を確かめ、博多で販売へ進む。開催を重ねるごとにブランドを日本市場へ一段ずつ近づけていく仕組みが、SEONGSU JAPANの特長です。

来場者は、ひとつではなく「たくさんのブランド」を楽しんだ

博多会場で最も特徴的だったのは、来場者が特定のブランドだけを目当てに来るのではなく、売場を回遊しながら次々とブランドを試していったことです。SNS投稿応募では、ブースを一つずつ回ってブランドごとに写真を分けて投稿する来場者が複数見られ、投稿に登場したブランドは出店ブランドの過半に及びました。購入した複数ブランドの商品を並べた投稿や、レシートとともに購入を報告する投稿も寄せられています。

店頭販売ブランドと展示ブランドの区別なく回遊が生まれたことは、ハイブリッド型の売場が来場者にとって一つの体験として成立していたことを示しています。

当社が提供できること ― 会場をお持ちの企業様、既存の企画に韓国コスメを取り入れたい企業様へ

今回の博多開催で当社が担った一連の業務は、そのまま会場や既存の企画をお持ちの企業様に提供できる催事パッケージです。

ブランド調達 韓国現地のブランドネットワークから出店ブランドを選定し、条件交渉・契約・商品選定までを直接行います。日本未発売のブランドが大半を占めるため、輸入に伴う手続きや表示対応、物流手配、商品マスタの整備も当社側で巻き取り、ブランド側は商品を送るだけで日本の売場に立てる状態をつくります。短期間で日本初上陸を含む約50社のラインナップを揃えられることが当社の中核機能であり、施設の規模や期間に合わせて出店ブランド数を調整できます。

売場・体験の企画 店頭販売ブースと展示ブースを一つの売場に統合した動線設計、テスター運用、ブース単位の映像サイネージ、SNS投稿応募企画までをパッケージとして設計します。「知らないブランドに出会い、試し、気に入ればその場で、あるいはオンラインで買える」導線を売場全体で組み立て、来場者による施設名を含むSNS露出と、開催ごとに入れ替わる高密度のコンテンツを生み出します。

販売オペレーション 店頭販売については、商品にバーコードを付与し、レジで販売した商品をブランド別・商品別に記録する販売システムを自社開発・運用。オンライン販売については、売場からの購入導線と会期中の注文管理を運用します。現場スタッフの配置、日々の売上管理、ブランドごとの精算までを当社が担うため、施設側に運営負担は生じません。

効果測定とレポーティング 店頭の購買実績、オンラインの販売動向、ブース前の反応計測、来場者のSNS投稿を同じ会期で取得し、会期後に出店ブランド別のレポートとして共有します。施設様には集客層や回遊の実態を、ブランドには次の出店形態の判断材料を、それぞれ数字で返す仕組みまでが一連のサービスです。

2026年は渋谷、博多、有楽町と連続して開催しており、この一連の運営は反復可能なオペレーションとして確立しています。以下のようなご相談を歓迎します。

会場・スペースをお持ちの企業様 商業施設、百貨店、駅・空港、催事スペースなど、集客力のある場所をお持ちの企業様に対し、上記の調達から精算までを一括でご提供します。美容感度の高い10〜40代女性層の集客と、施設周辺への送客を実現します。

既存のイベント・店舗・企画に韓国コスメを取り入れたい企業様 すでに運営されているイベントやフェス、エステサロン・美容室・セレクトショップなどの店舗、雑誌や通販の企画などに、韓国コスメのコーナーや体験企画を組み込む形でご一緒できます。数ブランドの小さな一角から、催事一つ分の規模まで、既存の企画や売場に合わせて内容と規模を設計します。ブランドの調達・輸入・商品供給から、テスターやサイネージなどの体験づくり、販売と精算までを当社が担うため、企画側は場と集客に集中いただけます。

お問い合わせ

出店、会場提供、施設協業、既存イベント・店舗・企画への韓国コスメ導入、韓国ブランドの日本進出に関するご相談は、KITERU公式サイト(https://k-iteru.com/)のお問い合わせフォームにて受け付けております。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 関連組織:博多マルイ / SEONGSU JAPAN