調査概要 クラシエ薬品株式会社は、全国の30代〜60代の働く世代男女400名を対象に、熱中症対策に関する実態調査を実施しました。

背景 2026年4月17日、気象庁は最高気温40℃以上を「酷暑日」と新たに定義しました。2025年6月に施行された労働安全衛生法に基づく熱中症対策の義務化から1年が経過し、重要性は高まっています。2025年の職場における熱中症による死傷者数は前年比で約4割増加しました。

主な結果 1. **認知度**: 職場における熱中症対策義務化について「理解している」「聞いたことがある」と回答した人は62.8%でした。うち約半数(49.8%)が意識変化を報告しています。 2. **対策の現状**: 85.2%が何らかの対策を行っており、「こまめな水分補給」(71.0%)、「塩分・ミネラルの補給」(43.5%)が主流です。 3. **課題**: 現場からは「対策をしても暑さが厳しい」という限界や、「作業中に水分補給ができない」という環境制約、夏の猛暑による「睡眠不足」「食欲低下」が課題として挙げられました。

提言 現状の対策に加え、漢方視点でのセルフケアを取り入れることで、猛暑を乗り切るための総合的な健康管理が求められています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:クラシエ薬品株式会社