ミッションクリティカルなエンタープライズ・テクノロジー・サービスのリーディングプロバイダーであるキンドリル(NYSE: KD)は、本日、AI搭載のオープン統合プラットフォームであるKyndryl Bridgeの新しいケイパビリティを発表しました。これによりITの問題を自動的に検知して解消し、ビジネスに影響を与える障害に発展することを未然に防止します。

キンドリルの予測と障害を防止する能力はすでにKyndryl Bridge上で提供されており、1,400社以上のお客様にAIエージェントによって強化されたサポートを提供しています。Kyndryl Bridgeは毎月1,600万件を超えるAIインサイトを生成しており、ITコストを最大50%削減した実績があります。また、重大障害の回避や計画的メンテナンスコストの削減を通じて、お客様全体で年間累計30億ドルのコスト削減効果を生み出しています。

キンドリルデリバリーのグローバルリーダー、ザクシス・クーパー(Xerxes Cooper)氏は次のように述べています。「AIエージェントを組み込み、リスクをプロアクティブに検知することで、IT運用の軸足を障害発生後の復旧対応から、エビデンスに基づく予防へと進化させています。数百万件の可観測性データの関係性を把握することで、お客様は問題が影響を与える前に解決できるようになります」

本機能は、20万台を超える顧客デバイスからの情報をもとに、根本原因分析を高速化。従来数週間を要していたレポート作成を数時間で完了します。生成されたインサイトは、キンドリルの専門家が検証し、お客様環境との整合性を確認します。新しい予測・障害の防止機能は、IT環境全体の可観測性を拡張し、動的なパターン特定と因果関係の検証を行います。これにより、小規模な異常の蓄積がITレイヤー全体へ波及するのを防ぎ、ダウンタイムを極小化します。

顧客事例では、ミッションクリティカルな本番障害を90%以上削減した実績もあり、年間1,000万件を超えるインシデントに対して早期検知を実現しています。これらの機能は、すべてのキンドリルのお客様に利用可能です。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 関連組織:キンドリル(Kyndryl)
  • 製品・サービス:Kyndryl Bridge / エージェンティックAIケイパビリティ