株式会社LASSICが運営する「テレワーク・リモートワーク総合研究所(テレリモ総研)」は、リモートワーク経験のあるワーキングパーソン1,005名を対象に「リモートワークと年収のトレードオフに関する調査」を実施した。
「フルリモートで働ける仕事に転職できるとしたら、現在の年収からどの程度の減額までなら許容できるか」を尋ねたところ、年収減を許容する層は38.0%にのぼった。うち2.6%は「20%超の減額でもリモートを選ぶ」と回答しており、年収500万円であれば100万円相当の減額を受け入れる層が一定数存在する結果となった。
出社形態別にみると、「20%超の減額でもリモートを選ぶ」と答えた割合はフルリモート勤務群9.0%に対しフル出社群0.5%と18倍の開きがあり、現在の働き方によってリモートワークへの選好度合いが大きく異なる傾向がみられた。
「もしフルリモートで働ける仕事に転職できるとしたら、現在の年収からどの程度の減額までなら許容できますか。」と尋ねたところ、「年収が下がるなら転職しない」が51.4%で最大であった。一方、年収減を許容する層は38.0%であった。
減額許容層38.0%の内訳をみると、最も多いのは「5%以内の減額なら許容できる」が18.6%で、次いで「10%以内の減額なら許容できる」が11.6%、「15%以内の減額なら許容できる」が3.3%、「20%以内の減額なら許容できる」が1.9%と続く。「20%超の減額でもリモートを選ぶ」層は2.6%であった。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 製品・サービス:テレワーク・リモートワーク総合研究所