不動産開発からホテルマネジメント、Eコマースまで多角的に事業を展開するLocal Design株式会社(本社:福岡県福岡市、代表:河辺 健一)は、博多区祇園町にて、全室最大10名で宿泊可能な無人宿泊施設「TOUSUMI(トウスミ)」を2026年7月1日に開業いたします。

本プロジェクトは当社を運営元とし、同じ志を持つ九州のブランドやクリエイターとのタイアップによって実現しました。九州の手仕事に触れ、日々の喧騒を忘れて心静かに自分を整える。そんな、心に灯がともるような滞在体験をお届けします。

1. コンセプト:「土着の伝統に灯火を」

博多の総鎮守・櫛田神社から徒歩3分。千年の歴史が育んできた熱気と、裏路地に漂う静寂が交差するこの場所に、「TOUSUMI」は誕生します。目指したのは、単なる宿泊の場ではなく、土地の記憶に新たな光を当てる拠り所。古くから職人たちが技を磨き、祭りを紡いできた祇園の営みに敬意を払い、「土着の伝統に灯火を」という願いを空間に込めました。

2. 株式会社Lohbとのタイアップ:心身を整える「ホリスティックな滞在」

本プロジェクトの立ち上げ当初よりパートナーとして歩みを共にするのが、福岡・久留米発のスキンケアブランド「soel(ソエル)」を展開する株式会社Lohbです。

始まりは、当社運営ECサイト「MONOTOKI」を通じた出会い。そこから生まれた信頼は、アメニティの提供という枠を越え、Webサイトの制作・監修、さらには「TOUSUMI」のブランディングそのものを共に創り上げる深い連携へと結びつきました。

客室には、「soel」の厳選された製品を設置しております。九州の伝統美が息づく空間で、上質なプロダクトに身をゆだね、心身をゆるやかに整える。日常の喧騒から離れ、自分を取り戻す。そんな穏やかで満たされた、セルフケアの時間をご用意しています。

3. プロジェクトの特長:伝統と現代が響き合う空間

1. 記憶を紡ぐ「ショールーム」としての役割 「TOUSUMI」は、九州の良質なものづくりを体感するショールームでもあります。大川家具(モーブル)の端正な木目、諸富家具(平田椅子製作所)の柔らかな曲線。波佐見焼(マルヒロ)の器に、八女(中村園)の茶葉がひらく香り。客室に配されたこれらを実際に使い、その格別な心地よさに触れる。さらに客室内の「コンセプトブック」で背景にある風土の物語を紐解き、九州ゆかりのアーティストによる作品と対話する。手に触れるたびに伝わる職人たちの情熱が、世界中の旅人へと届き、地域産業に新たな光が差し込む架け橋となることを目指します。

2. 語らいを豊かにする、上質なプライベート空間 1フロア1室のみを配した全9室の客室は、最大10名様まで滞在可能な約49.14㎡のゆとりある空間です。ゲストの自由で自立した旅を尊重した「スマートな非対面スタイル」により、大切な方々との特別な時間を水入らずでお過ごしいただけます。伝統美に包まれながら心置きなく語らえるひとときが、旅の記憶をより深いものにします。

宿泊予約の受付開始について 2026年7月1日の開業に先立ち、5月29日より自社公式サイトにて宿泊予約の受付を開始いたしました。福岡の伝統と現代が調和する特別な滞在をお愉しみください。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 関連組織:モーブル / マルヒロ
  • 製品・サービス:TOUSUMI / soel