プロジェクト概要 今治造船株式会社、倉敷紡績株式会社(クラボウ)、株式会社リベルタ、ハイドサイン株式会社の4社は、造船現場の溶接作業環境における「火気作業」と「酷暑環境」という二重のリスクを解決するため、「難燃×冷感プリントインナーウェア」を共同開発します。

開発の背景 造船現場では溶接による火花の飛散に加え、夏の高温化が過酷な環境を創り出しています。今治造船は2025年に作業服を刷新しましたが、インナーウェアの安全性と快適性のさらなる向上が課題でした。これを受け、専門技術を有する各社が連携しました。

製品の特長 - **難燃性**: クラボウの「BREVANO(ブレバノ)」を基にした新ニット素材を採用。着火しても表面が炭化し、燃え広がりを防ぎます。 - **冷感機能**: リベルタの「FREEZETECH(氷撃)」プリント技術を生地肌面に加工。汗をトリガーに吸熱・冷却し、風を受けることで冷涼感が持続します。 - **設計**: ハイドサインが作業姿勢を考慮した現場仕様のデザインを担当しました。

今後の展開 2026年夏より今治造船グループ約500名を対象に着用試験を行い、2027年より本格導入を開始する予定です。その後、リベルタより一般販売を予定しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 関連組織:株式会社リベルタ / ハイドサイン株式会社
  • 製品・サービス:難燃×冷感プリントインナーウェア / BREVANO(ブレバノ)