AIアンバサダー研究会による全社浸透モデル

株式会社LIFEFUND(本社:静岡県浜松市、代表取締役:白都卓磨)は、2026年1月に発足した社内のAI推進組織「AIアンバサダー研究会」について、発足からわずか4カ月で正社員55名のうち28名(過半数)が自主的に参加する組織へと成長したことを発表します。

建築業界ではAI活用が依然「個人利用」の域に止まっています(建築AI経営実態調査2026:全社活用はわずか9.4%)。同社は、建築業界におけるAI活用の第一人者である代表の白都氏が講師を務める「AIアンバサダー研究会」を開催し、会員のAI活用環境に積極的に投資することで、“強制ではなく自発的に広がる”全社浸透モデルを確立しました。

建築業界における現状と課題

「建築AI経営実態調査2026」(建築・建設業の経営者53名対象、2026年3月実施)によると、以下の実態が浮き彫りになりました。

- 90.6%が全社的なAI活用に至っておらず、個人利用のみ・未着手段階にある。 - 最大の壁は「優先順位・何から始めるかが見えない」こと(51%)。 - 56.6%が「AIは武器になると確信しているが、使いこなせていない」。 - 経営者が最も求めているのは「自社に合った成功事例・ロードマップ」(45.3%)。

ツール導入は進む一方(ChatGPT導入率81.1%)、「導入」と「全社的な戦力化」の間に深い溝が横たわっています。また、AI投資の最大の障壁は「何に投資すべきか判断できない」(41.5%)であり、社員への支援体制に企業間で差が生じています。

「AIアンバサダー研究会」——強制ではなく自主参加で広がるAI文化

2026年1月に発足した同研究会は、AIを業務に活かす社員を増やすことを目的としています。発足からわずか4カ月で、正社員55名のうち28名(過半数)が自発的に参加しています。

### 浸透を支える3つの仕組み

1. **社長自らが教える「2時間AI勉強会」** 代表の白都卓磨氏が講師となり、「Claude cowork」や「Claude code」などの業務利用をテーマに演習型のワークショップを行い、研究会員のAIスキルを育成しています。

2. **AIアンバサダー研究会員への環境投資** 会社は研究会員に対し、Claudeの有料プラン加入など、効果的なAI活用を可能にする環境への投資を行っています。会員は自身のAIスキルの向上だけでなく、会社全体のAI文化醸成を目的として参加しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:LIFEFUND
  • 製品・サービス:Claude cowork / Claude code