日本介護事業株式会社は、フランチャイズブランド「だんらんの家」の広報誌『だんらん日和』5月号を発刊しました。今号の特集では、「利用者様の限られた人生の一部を預かる」という強い覚悟で介護の世界に飛び込んだ、静岡県沼津市の沼津事業所(リレア株式会社)の宮澤社長・中川管理者のストーリーをお届けします。看護師として30年間、医療の最前線を歩んできた経験が、なぜデイサービス開業へと向かわせたのか。そして、現場職員から管理者へと成長を遂げた中川管理者が「だんらんの家」に感じた「自然な生活に近い」温かさとは何か。2022年の開業から4年目を迎える沼津事業所は、開業わずか2か月目で稼働率37%10か月後には90%という驚異的なスピードで地域に根づきました。その背景には、看護師時代に磨かれた「相手の状況を丸ごと受け止める力」があります。宮澤社長は、病院で患者様が退院し、ご自宅や介護施設へ戻られるたびに「その後、不自由なく生活を送れているだろうか」と案じ続けていたといいます。そんな日々の中、父親が要介護状態となり、デイサービスで辛そうにしている姿を目の当たりにしたことが、開業の大きな後押しとなりました。宮澤社長がケアで重視するのは、レクリエーションや機能訓練の先にある、利用者一人ひとりの「内面」への支援です。日常の細やかなサインを見逃さず、主治医やケアマネジャーへ丁寧に連携することを大切にしています。また、12年にわたり介護現場でキャリアを積んできた中川管理者は、「だんらんの家」について「まるでご自宅のように、自然な生活に近いと感じました。大きな施設では食事ひとつにも制限が多く、不自由さを気の毒に思うことがありましたが、ここでは問題がないと確認できれば希望を叶えて差し上げられる」と語ります。利用者様の人生に向き合うことが、職員自身の成長へとつながる。そんな温かな循環が、だんらんの家 沼津事業所の強さとなっています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:feature_article
  • 関連組織:リレア株式会社