株式会社MAW(本社:大阪府大阪市中央区)が運営するオリジナルグッズ制作サービス「ヨツバ印刷」は、2026年7月15日より、オリジナルグリップケースの制作を検討しているユーザーに向けた購入前情報の提供を強化しました。

今回の取り組みでは、商品販売ページだけでは詳しく伝えにくかった、通常タイプ・Reflection・プレミアムカラーの違い、対応機種を確認する際のポイント、白ベタと透過データの作成方法、画像解像度、安全範囲、印刷位置の差など、商品選びとデザインデータ作成に必要な情報を新たに整理しました。

また、今回整理した情報を制作前に確認できる補足資料として、「オリジナルグリップケースの作り方と選び方|通常・クリア・カラータイプの違いと入稿の注意点」を公開しています。

発表のポイント

オリジナルグリップケースに関する購入前情報を拡充

通常タイプ、Reflection、プレミアムカラーの違いと選び方を整理

Reflectionで必要となる白ベタと透過データの作成方法を解説

図版対応機種、カメラ穴、安全範囲、画像解像度など入稿前の確認事項を提供

補足資料として、作り方や活用方法をまとめた解説コンテンツを公開

商品販売ページと情報提供ページの役割を分け、制作前の判断を支援

取り組みの背景

オリジナルグリップケースは、日常的に使用するスマートフォンケースとしてだけでなく、推し活グッズ、ペットの写真を使ったうちの子グッズ、プレゼント、同人グッズ、クリエイターやショップの販売用商品などに活用できます。

一方で、スマートフォンケースは、使用するiPhoneの機種によって、本体サイズ、カメラ穴、ボタン、スピーカー、充電口などの位置が異なります。同じシリーズでも、通常モデル、Pro、Pro Max、Plusなどではケース形状が異なるため、注文前に正式な機種名を確認する必要があります。

グリップケースには、背面がホワイトの通常タイプ、背面がクリアなReflection、側面カラーを選べるプレミアムカラーがあります。タイプによってデザインの見え方やデータ作成方法が異なり、特にReflectionでは、白ベタの範囲と透明に残す範囲を分けて制作する必要があります。

価格、納期、対応機種などを確認する商品販売ページだけでは、こうした種類ごとの違いや、白ベタ、透過処理、安全範囲、画像解像度などの制作上の注意点を詳しく説明しにくい面があります。

こうした背景を受け、ヨツバ印刷では、オリジナルグリップケースを注文する前に確認が必要となる情報を新たに整理し、ケースタイプの選択やデザインデータ作成を支援する情報提供を強化しました。

また、その取り組みの一環として、購入前の確認に活用できる補足資料として解説コンテンツを公開し、商品販売ページだけでは伝えきれない作り方、選び方、比較情報、入稿時の注意点を確認できるようにしました。

今回新たに整理した主な情報

オリジナルグリップケースの素材と構造

使用するiPhoneの正式な機種名を確認する方法

通常タイプ、Reflection、プレミアムカラーの違い

背面カラーと側面カラーによるデザインの見え方

Reflectionで必要となる白ベタ用レイヤーの考え方

背景を透明に残すための透過データ作成方法

半透明やぼかしを使用する際の注意点

カメラ穴やケース端を考慮した安全範囲

図版写真やイラストに必要な画像解像度の目安

Illustratorで文字を使用する場合のアウトライン化

印刷位置の差を考慮したデザイン方法

機種によって異なる付属品や仕様の確認方法

今回の情報提供では、ユーザーがデザインの見せ方に合ったケースタイプを選び、入稿前に必要なデータ作成条件を把握できるようにしています。

写真や全面イラストを背景の影響を受けにくい状態で見せたい場合、透明部分からスマートフォン本体の色を見せたい場合、側面カラーまで含めて商品の印象を選びたい場合など、それぞれの目的に応じた判断材料を提供します。

オリジナルグリップケースの特徴

オリジナルグリップケースは、硬質なポリカーボネート製の背面と、弾力性のあるTPU製の側面を組み合わせたiPhone用ケースに、写真、イラスト、ロゴ、文字などを印刷して作成するオリジナルグッズです。

ケース側面には、手に沿いやすいくびれのある形状が採用されています。画面側のフチが盛り上がった構造になっており、平らな場所に画面を下向きに置いた際に、画面が接触しにくい設計です。

ケース背面には、写真、イラスト、ロゴ、文字、模様などを、CMYK出力によるUVインクジェット印刷でフルカラー印刷できます。印刷面はケース表面で、TPU製の側面には印刷されません。

ケースタイプは、主に次の3種類です。

・通常タイプ

背面がホワイト、側面がブラックのタイプです。背景色の影響を受けにくく、写真やイラスト、全面デザインを分かりやすく見せたい場合に適しています。

・Reflection

背面がクリア、側面がブラックのタイプです。透明部分からスマートフォン本体の色を見せるデザインができます。印刷するデザインに合わせた白ベタ用レイヤーが必要です。

・プレミアムカラー

背面がホワイトで、側面をライトピンク、ピンク、ホワイトから選べるタイプです。側面カラーまで含めて、ケース全体の印象をデザインに合わせることができます。

オリジナルグリップケースは1個から注文できます。対応するiPhone機種、選択できるケースタイプ、カラー、付属品などは商品・機種によって異なるため、最新情報は注文画面でご確認ください。

制作前に知っておきたいポイント

1.使用するiPhoneの正式な機種名を確認する

スマートフォンケースは、機種によって本体サイズやカメラ穴、ボタン、スピーカー、充電口の位置が異なります。同じiPhoneシリーズでも、通常モデル、Pro、Pro Max、Plusなどではケース形状が異なります。

制作する本人以外が使用する場合や、プレゼントとして制作する場合も、注文前に端末の設定画面などから正式な機種名を確認することが重要です。

2.デザインの見せ方に合わせてケースタイプを選ぶ

通常タイプとプレミアムカラーは背面がホワイトのため、写真やイラストの色を背景の影響を受けにくい状態で見せられます。

Reflectionは背面がクリアで、スマートフォン本体の色や透明部分をデザインの一部として活用できます。ただし、透明部分を残すためには、印刷する部分と印刷しない部分をデータ上で明確に分ける必要があります。

3.Reflectionでは白ベタと透過範囲を分けて作成する

白ベタとは、カラー印刷の下に白インクを印刷し、色を見えやすくするための下地です。Reflectionでは、デザインをはっきり見せたい部分に白ベタを設定し、透明に残したい部分にはインクが載らないようにデータを作成します。

人物やキャラクターだけを印刷し、周囲を透明に残す場合は、背景を透過したPNGを使用するか、Illustratorなどで透明部分が印刷さ

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
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  • 製品・サービス:オリジナルグリップケース / ヨツバ印刷