生成AIが、これまでにないスピードで社会や経済に浸透する中、デジタル技術を活用できる人材の育成は、ますます重要になっています。

東京都教育委員会では、昨年5月に全都立学校で生成AI利用環境(都立AI)を整備し、児童・生徒が生成AIを学習に活用する取組を行ってきました。

その学びのレベルを上げるため、都立学校の生徒が生成AI等を活用して社会や地域の課題解決に挑戦するプロジェクト「都立学校AI Lab」をスタートします。

1 取組の位置付け

都立学校では、デジタル・AX人材の育成を重層的に展開します。

・都立学校AI Lab

生成AI等を活用して社会や地域の課題を解決するプロダクトを作る取組

・都立AI

生成AIと対話して新しい視点や発想を得るなど、生成AIを活用する取組

2 「都立学校AI Lab」の概要

生徒のレベルに応じた3段階のプログラムを実施します。

【初級】アプリ開発オンラインプログラム:AIアプリ開発の基礎的なスキルを動画教材で学習

【中級】アプリ開発ワークショップ:スキルを活用してAIアプリ開発を体験

【上級】ハッカソン・コース:メンターの伴走支援を受けて高度なAIアプリ開発に挑戦

3 各プログラムの内容

【上級】ハッカソン・コース

(1)日程(予定)

・令和8年9月から令和9年1月まで

デザイン思考・データサイエンス・AIアプリ開発に関する知識の習得

メンターの伴走支援を受けながら課題の検討・AIアプリの開発

・令和9年1月下旬

成果発表・審査・表彰式

(2)会場

詳細は特設サイトでお知らせします。

(3)対象

デジタル技術を活用し、高度な課題解決への挑戦を目指す都立学校に通う高校生

(4)定員

40名

(5)募集予定時期

令和8年7月上旬から8月中旬

【中級】アプリ開発ワークショップ

(1)日程

【集合型】

(デザイン思考の知識の習得)

①令和8年7月12日(日)、②8月2日(日)

(AIアプリの知識の習得・開発)

①令和8年7月18日(土)、②8月3日(月)、③8月4日(火)

【学校開催型】集合型と同様の内容を都立学校8校で実施。令和8年9月から12月まで(予定)

(2)会場

【集合型】デロイト トーマツ 東京オフィス(予定)

【学校開催型】都立学校内

(3)対象

基礎から実践へ、スキルを磨いてレベルアップしたい都立学校に通う中学生・高校生

(4)定員

【集合型】150名30名×5回)

(5)募集開始日

【集合型】令和8年6月12日(金)

【初級】アプリ開発オンラインプログラム

(1)配信予定期間

令和8年7月から令和9年3月まで(詳細は特設サイトでお知らせします。)

(2)対象

アイデアを形にする、はじめの一歩を踏み出したい都立学校に通う中学生・高校生

4 【中級】アプリ開発ワークショップの申込方法

中級プログラム「アプリ開発ワークショップ(集合型)」の参加募集を本日から開始します。

アプリ開発に興味のある都立学校に通う中学生・高校生であれば、どなたでも参加可能です。

以下の特設サイトからお申込みください。

https://infoedu.metro.tokyo.lg.jp/AILab/

【問合せ先】

教育庁企画部デジタル推進課

直通:03-5000-7341

メール:S0311403(at)section.metro.tokyo.jp

※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。

お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 関連組織:Deloitte Tohmatsu
  • 原文内の日付:令和8年9月から12月 / 令和8年9月から令和9年1月
  • 製品・サービス:アプリ開発オンラインプログラム / アプリ開発ワークショップ