株式会社Mico(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山田 修)は、AI電話システム「Mico Voice AI」において、AIによる受電(インバウンド)機能を提供開始したことをお知らせいたします。

これまでAI架電(アウトバウンド)に特化してきた「Mico Voice AI」に、新たに受電機能が加わり、架電・受電の両輪で電話業務全体をAIで自動化・最適化できるようになりました。

AI受電による24時間対応や自然な音声対話、温度感の高い顧客への迅速な担当者転送に加え、営業時間外にはSMSと組み合わせたクロスチャネル対応も可能です。顧客の都合やニーズに柔軟に対応することで、顧客体験の向上を図るとともに、対応率の改善による業務効率化と成果創出に貢献します。

サービス提供開始に伴い、2026年6月16日(火)12:00-13:00にてウェビナーを開催いたします。

「夜間と休日に、売上は逃げている。 — 完全従量課金で始める、AI受電 × SMSの機会損失ゼロ設計」

ウェビナーの詳細:https://mico-inc.com/seminar/mv-20260616/

提供背景 「Mico Voice AI」は、営業やカスタマーサポートの分野において多くの企業のDXをサポートしてまいりました。導入企業様からは、受電業務の対応量が大きいことに加え、土日・夜間の受電対応を可能にしたいというニーズを背景に、「インバウンドの電話対応にも同様の仕組みを使いたい」「架電と受電のデータを一元管理したい」という声が高まっていました。

一方、企業の受電業務では、営業時間外や対応スタッフ不足による問い合わせの取りこぼし、対応品質のばらつき、担当者への引き継ぎロスといった課題が依然として多く残っています。こうした声を受け、架電で培ったAI音声対話技術を受電領域に展開した本機能の開発・提供に至りました。

AI受電(インバウンド)機能でできること AIが24時間受電し、温度感の高い問い合わせは即座に担当者へ転送。繋がらない相手にはSMSを自動送信、電話が苦手な顧客はLINEへ誘導と、チャネルをまたいだ設計でクロージング機会を最大化します。

(1)24時間365日、お問い合わせに対応 定休日・深夜・早朝を問わずAIが受電対応。音声認識と自然言語処理で顧客名を呼びかけるパーソナライズ応対や自然な会話を実現し、用件を即時判別。温度感の高い問い合わせを、時間帯に関わらず機会損失を防止

(2)人への転送や必要に応じてSMSで自動フォローアップ 温度感の高い顧客を担当者へ即時転送。転送前に発信者情報と問い合わせ内容を共有するため、担当者はすぐに本題から話せます。担当者不通時にはSMSを自動送信してフォローアップし、電話対応が難しい顧客はLINEの登録促進も可能。電話・SMS・LINEをまたいだクロスチャネル設計が可能

(3)通話データを蓄積・分析し、対応品質を継続的に改善 着信・応答・転送率を可視化し、PDCAを回す基盤を構築します。全通話を自動録音し、品質管理やスタッフトレーニングにも活用可能。CRM連携で受電内容と対応結果を自動記録し、情報共有・活用の属人化を防ぎます。

主な機能のご紹介 営業時間外自動応対:定休日・時間外もAIが受電対応 会話型AIによる自然対話:音声認識・自然言語処理で人間らしい受け答えを実現 問い合わせ自動振り分け:キー入力・条件付きでの音声認識による分析の両方に対応し、用件を自動で振り分け ホットリード転送:温度感の高い顧客をリアルタイムで判定し、担当者へ即時転送 ウィスパーメッセージ:転送前に発信者情報・問い合わせ内容を音声で通知 通話中SMS自動送信:予約リンク・案内資料などをSMSでその場で送付 LINE誘導連携:SMS送信後、LINE登録を促進し、継続フォローを実施 受電ログレポート:着信件数・応答率・転送率をリアルタイムで可視化 通話録音・記録:全受電を自動録音。品質管理・トレーニングに活用

主な業界別ユースケース 不動産:物件問い合わせ・内見予約を24時間自動受付。営業時間外の機会損失をゼロに スクール・塾:体験予約から問い合わせ対応まで24時間即時応答。入塾につながる接点を維持 金融・保険:問い合わせへの即時一次対応で、顧客の熱量が冷める前にフォロー 人材紹介・派遣:応募直後の受電対応をAIが実施。キャリアアドバイザーへスムーズに引き継ぎ 通信:定型的な受電問い合わせを自動化し、オペレーターの負荷を削減

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:Mico Voice AI