神戸発、2026年6月9日— 自動車およびモビリティ分野を中心にソフトウェア開発サービスおよび革新的なITソリューションを提供する日本企業である株式会社ミックウェア(以下「当社」または「ミックウェア」)は、本日、創業者兼最高経営責任者(CEO)である鳴島健二が、2026年6月8日(月)にNasdaq Global Marketへの上場を記念してClosing Bellを鳴らす式典を行ったことを発表しました。当日は、CEO鳴島のほか、経営陣、取締役および戦略的パートナーと共に、コネクテッドカーおよびソフトウェア定義車両(SDV)向けのソフトウェア技術開発を推進し続けるミックウェアの成長におけるこの重要な節目を記念しました。
当社の米国預託証券(「ADS」)は、2026年5月14日にティッカーシンボル「MWC」で取引を開始し、ミックウェアにとって上場企業としての新たな章の幕開けとなりました。ナスダックへの上場により、米国、ドイツ、タイの子会社を通じた既存の国際的な事業基盤をさらに強化し、ソフトウェア定義車両(SDV)、高度なデジタルマッピング、および独自の車載インフォテインメント(IVI)プラットフォームを含む、自動車用ソフトウェア技術への継続的な投資が後押しされるものと期待されています。
2026年6月8日、ミックウェアの創業者兼CEOである鳴島健二は、当社の経営陣、取締役、および戦略的パートナーらと共に、Nasdaq MarketSiteにてClosing Bellを鳴らしました。
イベントの中で、鳴島は当社の歩みを振り返り、将来へのビジョンについて次のように語りました。「今から20年以上前、私は神戸で、ごく小さなチームとともにミックウェアを創業しました。長年にわたる献身と専門知識の深化を通じて、当社は国内のオフィスや海外の拠点に約600名のグローバルチームへと成長しました。この成長は、パートナーの皆様からの信頼の証であると確信しており、トヨタやホンダといった企業と協業し、日本の自動車エコシステムにおいて、日本を拠点とする主要なIVI Tier 1ソフトウェアサプライヤーの一つとして認められていることを誇りに思います。」
ミックウェアは、神戸を本社とするソフトウェア開発およびITソリューションの提供企業であり、主として自動車・モビリティ分野に注力しています。当社は、マルチメディア、ナビゲーション、ヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)、テレマティクス、運転支援機能など車載インフォテインメント(In-Vehicle Infotainment:IVI)システムの開発・販売を主力事業としています。加えて、ナビゲーションソフトウェアおよび位置情報を活用したスマートフォン向けアプリケーションの開発にも強みを有しています。
2003年の創業以来、ミックウェアは20年以上にわたり自動車向けソフトウェア開発での経験と実績を積み重ねてきました。当社は、本田技研工業株式会社およびトヨタ自動車株式会社をはじめとする日本の主要完成車メーカー(OEM)と長期的な取引関係を構築しています。当社は、エンジニアリング力、独自技術および長年にわたるOEMとの関係を強みとして、2024年2月28日時点における売上高ベースで、日本のTier 1サプライヤーの中でIVI市場において第9位にランクされました。これは、当社が委託し、Frost & Sullivanが作成した業界レポートによるものです。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:イベント
- 関連組織:Nasdaq / トヨタ自動車株式会社
- 製品・サービス:車載インフォテインメント(IVI) / ソフトウェア定義車両(SDV)技術