ミツフジは、独自開発の銀めっき導電性繊維AGpossを活用した「電磁波遮蔽壁紙」「電磁波遮蔽ダクト」などの電磁波遮蔽製品のモジュール提案を開始し、複数製品の組み合わせにより、医療・データセンター・セキュリティ施設など幅広い用途の電磁波対策を、要件ヒアリングから納品までワンストップで支援します。

ミツフジ株式会社(本社:京都府精華町、代表取締役社長:三寺 歩、以下、ミツフジ)は、独自開発の銀めっき導電性繊維「AGposs®」を活用した電磁波遮蔽製品シリーズとして、「電磁波遮蔽壁紙」「電磁波遮蔽ダクト」に活用可能な素材サンプルの提供を開始しました。施設の用途・規模・要求性能に応じた最適な製品の組み合わせにより、電磁波対策の設計から納品までワンストップでの支援を目指します。

モジュール提案の概要

近年、データセンターの増設や5G・IoT機器の普及、医療・研究施設の高精度化により、オフィスや住宅を含む身近な生活空間から産業現場まで、電磁波環境への配慮の重要性が高まっています。「電磁波遮蔽壁紙」「電磁波遮蔽ダクト」をはじめとするAGposs®電磁波遮蔽製品を組み合わせたソリューションを提案いたします。各製品の組み合わせにより、建物・施設における開口部を含めた包括的な電磁波遮蔽の実現を目指します。

取り扱いラインナップ

想定用途・活用製品一覧

AGposs®の電磁波遮蔽性能

AGposs®は100kHz〜110GHzの広帯域にわたり高い電磁波遮蔽性能を発揮することが実証されています。5G・Wi-Fi・産業無線など現代の無線通信環境に幅広く対応します。また、繊維由来の軽さとしなやかさを備え、曲面や既存空間への施工が容易な点も特長です。

モジュール提案の特長

ワンストップ対応

主要指標 — KEY FIGURES

100kHz〜110GHzHz
AGposs®は100kHz〜110GHzの広帯域にわたり高い電磁波遮蔽性能を発揮することが実証されています。

要件ヒアリングに基づく製品選定、提供から、将来的には設計、施工サポート・点検まで一貫して対応することを目指します。

組み合わせ最適化

施設の構造・用途・予算に応じて、遮蔽壁紙・遮蔽ダクトを最適に組み合わせた提案を行います。開口部を含む施設全体の遮蔽性能を最大化します。

カスタム対応

標準ラインナップに加え、お客様の要件に応じたカスタム仕様での素材開発にも対応しています。

今後の展開

当社は電磁波遮蔽製品シリーズをさらに拡充し、床材・天井材・窓用フィルムなど建物全体をカバーする電磁波遮蔽ソリューションの開発・提供を目指します。ミッション「無事をつくる。」のもと、暮らしと産業のあらゆる場面で、安心して過ごせる電磁波環境づくりに貢献してまいります。

ミツフジ株式会社について

1956年、京都・西陣の帯工場として創業。銀めっき導電性繊維「AGposs®」をコア技術に、生体情報の取得・アルゴリズム開発によるウェアラブル事業、電磁波シールド性能を活用したマテリアル事業の二つの軸で事業を展開。

公式サイト:https://www.mitsufuji.co.jp

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:事業展開
  • 関連組織:ミツフジ株式会社