Moji株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鎌野里樹)は、企業における生成AI利用を評価・台帳化し、監査可能な状態で管理する新プロダクト「AI利用評価クラウド」の提供を開始しました。「AI利用評価クラウド」は、ChatGPT、Claude、Gemini、Perplexity、Microsoft Copilotなど、社内で利用される生成AIサービスについて、利用状況、リスク、承認状態、管理責任者を一元管理できるクラウドサービスです。本プロダクトは、生成AIの利用を一律に禁止するための監視ツールではありません。ブラウザ拡張機能や既存ログから得られるAI利用シグナルをもとに、どのAIサービスが、どの部門で、どのような用途で使われているのかを把握し、企業ごとの利用ルールに基づいて、許可すべき利用、注意すべき利用、改善が必要な利用を整理します。また、端末管理サービスやSASE/CASB製品を置き換えるものではなく、既存の可視化・監視基盤の上に、AI利用のリスク評価、台帳化、承認管理、監査レポート作成を加えるAIガバナンスレイヤーとして活用できます。初期データ取得手段として、Google ChromeおよびMicrosoft Edgeに対応したブラウザ拡張機能を提供します。ブラウザ上での生成AIサービス利用を検知し、利用サービス、利用日時、入力文字数、ファイル添付の有無、個人情報・機密情報・ソースコード等を含む可能性のあるリスクシグナルを収集します。入力本文は原則保存せず、企業が社員のプライバシーや心理的安全性に配慮しながら、AI利用の実態を把握できる設計としています。提供開始日は2026年6月2日です。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:Product Launch