武蔵野大学は、学生のICT環境の利便性向上と問い合わせ対応の迅速化を目的に、チャットボットをMicrosoft AzureベースからNotebookLMベースへと刷新しました。
新チャットボットは、「MUSICヘルプデスク」の公式マニュアルや学内資料を基に回答を生成することで、従来よりも正確で一貫性の高い案内を実現します。これにより、学生は必要な情報へ迅速にアクセスできるほか、ハルシネーションを抑制し、信頼性の高い情報提供が可能となります。
今後は本機能を生かして、学生の履修や大学生活、教職員の諸手続き等に拡大するなど、さらなる利便性向上を図ってまいります。
背景として、同大は2019年にMUSICヘルプデスクを開設し、2023年には国内大学で初めて生成AIチャットボットを導入していましたが、運用のメンテナンス負荷に課題がありました。今回NotebookLMへ刷新することで、この課題を解決し、将来的な「学修コンシェルジュ」実現を目指します。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:新製品
- 関連組織:マイクロソフト
- 製品・サービス:MUSICヘルプデスク / NotebookLM