株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:粟井俊介)は、現在アルバイトをしている18~23歳の大学生735名を対象に実施した「大学生のアルバイト調査(2026年)」の結果を発表しました。
【TOPICS】 ◆大学生のアルバイト選びの必須条件は「シフトの融通がきく」「自宅から近い」が上位。学業との両立や時間の融通性を重視する傾向 ◆5人に1人が「SNSでバイト探しをした」と回答。SNSで探すメリットは「希望エリアの求人を見つけやすい」など ◆アルバイトをする目的は「貯金をするため」「趣味のため」など『収入』を目的とする項目が上位 ◆4割の学生が「AIにアルバイトの相談をする」と回答。相談内容は「言葉遣い」「アルバイトのやり方」「職場のコミュニケーション」など
【調査概要】 アルバイトをしている大学生に、アルバイトを探す際の必須条件を聞いたところ、「シフトの融通がきく」が40.2%で最も多く、「自宅から近い(31.7%)」、「学業への理解がある(30.1%)」と続きました。仕事選びにおいて、学業との両立や時間の融通性を意識する志向がうかがえます。
また、直近1年間(2025年1月~2026年2月)においてSNSで仕事を探した割合は19.6%でした。SNSで仕事を探したメリットとして「希望エリアの求人を見つけやすい(33.1%)」などが挙げられています。
働く目的については、「貯金をするため」が51.8%で最も多く、「趣味のため(51.4%)」、「自分の生活費のため(36.5%)」と続き、収入を目的とする項目が上位を占めました。物価高騰の影響もあり、給与への関心は高いようです。
さらに、AIにアルバイトの相談をするか聞いたところ、40.5%が「する」と回答しました。相談内容は「言葉遣い」が27.7%で最多です。理想の上司像としては「感情的にならない/穏やか」が42.1%でトップとなりました。
キャリアリサーチラボの研究員・宮本祥太氏は、学生の「タイパ(タイムパフォーマンス)」意識の高まりと、AIやSNSを効率的に活用する傾向を指摘。企業に対しては、賃金だけでなく、学業に配慮した柔軟なシフト調整や短時間勤務の仕組みづくりが重要であると提言しています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
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