株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:粟井俊介)は、15~18歳の高校生926名(うちアルバイト就業者644名)を対象に実施した「高校生のアルバイト調査(2026年)」の結果を発表しました。

【TOPICS】 - 高校生のアルバイト就業率は25.2%で前年から減少。特に1年生の減少が目立つ。 - 約4割の高校生が「闇バイトと普通の求人の見分けがつきにくい」と感じている。 - 約半数が「以前に比べて闇バイトではないか注意するようになった」と回答。 - 高校生の75.0%が「学業に取り組む時間が十分に確保できていない」と感じている。 - アルバイトの目的は「趣味」や「推し活」が上位。

【調査結果の背景】 現在アルバイトをしている高校生の割合は25.2%で、前年から2.2pt減少した。学年別にみると「1年生:16.6%」(3.9pt減)、「3年生:34.9%」(3.5pt減)の低下が顕著である。非就業者においては、1年生で「親・家族から禁止されている」という回答が前年比2.4pt増加し、家庭の関与が抑制要因となっている可能性がある。

闇バイトに関する意識については、全体で41.5%が「見分けがつきにくい」と感じており、アルバイト経験がない高校生ほど警戒意識が高い傾向がある。学業との両立に関しては、就業・非就業を問わず約75%が時間を確保できていないと感じており、SNSやスマートフォン、趣味に費やす時間が長いためと回答している。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:株式会社マイナビ
  • 製品・サービス:高校生のアルバイト調査(2026年