株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:粟井俊介)は、現在アルバイトをしている10~70代の9,000名を対象に実施した「SNSのアルバイト探しと闇バイトに関する調査」の結果を発表しました。

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主要指標 — KEY FIGURES

14.7パーセント
「SNSで仕事を探したことがある割合」は14.7%
29.9パーセント
10代で29.9%
19.3パーセント
20代で19.3%
7.5パーセント
「SNS経由で求人に直接応募したことがある」割合は7.5%

【TOPICS】

◆SNSで仕事を探したことがある割合は14.7%、10代は約3割が利用。理由は「多くの求人を見つけやすい」「時給がいい仕事を見つけやすい」など【図1、2、3】

◆「SNSで怪しい求人を見かけたことがある」割合は10代、20代で3割超。「SNS経由で怪しい求人の勧誘を受けたことがある」割合は10代が最多【図4、5】

◆「闇バイトと普通の求人の見分けがつきにくい」割合は47.7%約2人1人が「闇バイトではないか、十分に注意するようになっている」【図6、7】

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【調査概要】

◆SNSで仕事を探したことがある割合は14.7%、10代は約3割が利用。理由は「多くの求人を見つけやすい」「時給がいい仕事を見つけやすい」など

10~70代のアルバイト就業者のうち、直近の1年間に「SNSで仕事を探したことがある割合」は14.7%(前年比0.8pt増)となった。年代別では、10代で29.9%、20代で19.3%となり、年代が若いほど高かった。

「SNSで仕事を探したことがある」と回答した人に、SNSを使うメリットを聞いたところ、「多くの求人を見つけやすい(34.8%)」が最多で「時間をかけず求人を見つけやすい(34.2%)」が続いた。10代・20代においては「時給がいい仕事を見つけやすい」が3割を超え、全体と差が見られた。

また、「SNS経由で求人に直接応募したことがある」割合は7.5%(前年比0.2pt減)となり、年代別では、特に10代(20.5%)が高く、アルバイトにおけるSNSの活用は10代の間で広がりつつあることがうかがえる。【図1、2、3】

【図1】

【図2】

【図3】

◆「SNSで怪しい求人を見かけたことがある」割合は10代、20代で3割超。「SNS経由で怪しい求人の勧誘を受けたことがある」割合は10代が最多 「SNSで怪しい求人を見かけたことがある」割合は23.0%(前年比0.3pt増)で、10代(33.3%)・20代(34.4%)で3割を超えた。

また、「SNS経由で怪しい求人の勧誘を受けたことがある」割合は7.4%となった。年代別では、10代が17.4%、20代が14.0%と、他の年代に比べて高かった。日常的に利用するSNSにも、危険な仕事への勧誘につながるリスクが潜んでいる実態がうかがえる。【図4、5】

【図4】

【図5】

◆「闇バイトと普通の求人の見分けがつきにくい」割合は47.7%約2人1人が「闇バイトではないか、十分に注意するようになっている」 「闇バイトと普通の求人の見分けがつきにくいと思う」割合は47.7%と、どの世代も4割を超えている。 また、「以前に比べて、闇バイトではないか、十分に注意するようになっている」割合は48.3%となり、各世代で約半数を占めた。 世代を問わず、闇バイトを身近なリスクとして認識する傾向がうかがえる一方で、その危険性に対する警戒意識も一定程度浸透していることが示された。【図6、7】

【図6】

【図7】

【調査担当者コメント】

夏休みシーズンを迎える今の時期、特に10代・20代の若い世代でアルバイト探しをする人も多いのではないでしょうか。調査からみえてきたのは、アルバイトの仕事探しにおけるSNSの活用が若年層の間で広がりつつあることです。SNSは「手軽さ」の面で、仕事探しのツールとして利便性が高い一方、求人内容の自由度が大きく、開示される情報量にもばらつきがみられます。そのため、求職者にとって仕事内容や雇用条件などの詳細が分かりづらく、「怪しい求人」や「闇バイト」と接触してしまう可能性も考えられます。

また、闇バイトに関しては「普通の求人と見分けがつきにくい」と感じていることも分かりました。闇バイトは犯罪であり、SNSなどで手軽に応募できる求人の中にも、危険が潜んでいる可能性があります。まずは、怪しい求人の特徴を知り、安易に応募しないという意識を持つことが重要でしょう。

実際に仕事を探す際は、時給の高さや応募のしやすさに「飛びつく」のではなく、複数の求人媒体を活用しながら多面的に情報収集を行い、仕事内容・労働条件・雇用主の情報をよく調べることが大切です。特に、アルバイトの経験が少ない若年層は、一人で判断せず、親や兄弟、友人、先生など信頼できる人に相談しながら応募や就業を進めることが重要と考えます。

キャリアリサーチラボ 研究員 宮本 祥太

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『マイナビ SNSのアルバイト探しと闇バイトに関する調査』

【調査期間】 2026年2月18日(水)~ 3月2日(月)

【調査対象】 現在アルバイトをしている10~70代の男女

【有効回答数】 9,000サンプル 【調査方法】 WEBアンケート調査 (調査主体:株式会社マイナビ アンケートモニター提供元:外部調査会社) ※総務省統計局「労働力調査基本集計(2025年)」の15歳以上パート・アルバイト就業者数の性別・エリアの構成比を元にウェイトバックを行っています。 ※WB集計のためサンプル数と集計軸の合計が一致しない場合があります。 ※調査結果は、端数四捨五入の関係で合計が100%にならない場合があります。

※調査結果の詳細はこちら (https://career-research.mynavi.jp/reserch/20260713_112571/)

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FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査結果
  • 関連組織:マイナビ / キャリアリサーチラボ