沖縄県南城市を拠点に住宅型有料老人ホームや訪問介護、訪問看護、デイサービスを展開する日南株式会社(代表取締役社長:新垣 憲良、以下「なんじょう苑グループ」)は、育児休業取得者の復帰率100%を達成するとともに、男性スタッフの育児休業取得も実現しました。「介護を誇れる仕事にする」というビジョンのもと、性別や雇用形態にかかわらず、スタッフが長く働き続けられる職場環境の整備を進めています。厚労省によれば、介護職員数が統計開始以来初めて前年比で減少に転じ、2040年度には約57万人の不足が見込まれています。人材確保が業界全体の最重要課題となる中、「採用より定着」「女性だけでなく男性も育休を取れる職場づくり」が問われ始めています。こうした背景のなか、なんじょう苑グループは「今いるスタッフが長く働いてくれる職場をつくる」という考えのもと、育児休業制度の整備と職場復帰支援に継続して取り組んできました。今回、男性リハビリ職員2名が育児休業を取得しました。介護現場では女性スタッフが多数を占める職場環境が一般的であり、男性スタッフが育休を取得できる職場はまだ少数です。取得スタッフの一人は当初「申し訳ない気持ちもあり、育休を取らない方針だった」と振り返りますが、上司・主任が自ら育休制度を勧め、育休中の業務の動き方を事前に一緒に考えてくれたことで「自然に取得することができた」と話します。なんじょう苑グループでは「取ってもいい」ではなく、管理職が率先して「取れる職場」をつくる意識醸成が定着してきています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
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