ベネッセハウスでは、2026年春にかけて須田悦弘と杉本博司による空間リニューアルや新規作品の設置が行われました。ベネッセハウス ミュージアムでは、須田悦弘による新作木彫インスタレーション《バラ 公衆電話跡》や、《雑草》シリーズの直島制作の新作、カフェへのレモンとオリーブのイラスト展示が行われました。杉本博司ギャラリー 時の回廊では、杉本博司と榊田倫之率いる新素材研究所によるデザインリニューアルが実施されました。モンドリアンの幾何学的抽象や仏教の〇△□を参照した色彩豊かなカーペットが敷かれ、中央には16枚の屋久杉を組み合わせた長さ10メートルのテーブルを設置。壁面には、期限切れ印画紙に定着液で描いた書シリーズ「Brush Impression」から漢数字の新作4点が加わりました。

FACT BOX ・ 要点整理

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