仁寶 (2324-TW) は今 (9) 日、6月の売上高が958.54億元となったと発表しました。これは前月比36%増、前年比58.4%増であり、45か月ぶりの最高記録です。第2四半期の売上高は2382.95億元、今年上半期の累計売上高は4395.98億元となりました。仁寶によると、6月のPC出荷が好調に推移し、加えてサーバー事業が四半期ベースで二桁の成長率を達成したことが、売上拡大の主な要因です。

6月のPC出荷台数は240万台で、前月比20%増、前年比4%減でした。第2四半期のPC出荷は620万台で、前四半期比5.08%増、前年比12.68%減です。仁寶は、PC出荷は安定しており、当初の予想通りの推移だと説明しています。また、平均販売価格(ASP)の上昇が売上高の増加に寄与したとしています。今後については、第3四半期のPC出荷は前四半期と横ばいから小幅な成長が見込まれるとしています。

サーバー事業に関しては、第2四半期も二桁の成長率を維持しており、売上成長の主要な原動力となっています。仁寶は、新規プロジェクトの貢献と受注情勢の堅調さを背景に、第3四半期も二桁成長が継続すると予想しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:PC / ODM/OEMサービス