連鎖スーパーのリーダーである全聯は、本日(16日)大型店と複合店の展開が順調に進んでいることを発表した。台中市東区に位置する「全聯進德店」は、7月18日に開店し、同社で最大面積の複合店となる。1階の全聯売場 alone で600坪を超える規模だ。

全聯によると、進德店は新鮮食品、乾物、生活雑貨を完全に取り揃えるだけでなく、「全電器」「全酒窖」などの専門コーナーを導入。さらに三井3C、震旦通訊などのブランドも誘致し、消費者により豊かなワンストップショッピング体験を提供する。

進德店は地上4階建てで、1階が全聯売場と電気製品ブランドの専売店、2階が飲食サービス、3階には「健身工廠」を導入し、フィットネスサービスを備えたワンストップ生活空間としている。関連ブランドの入居状況や運営情報は、今後順次公開される予定だ。

進德店は台中駅、建國市場、三井LaLaportに近く、住宅地、オフィス、学校、交通ターミナルの人流が集中するエリアに位置し、商業圏としての成長可能性が期待される。全聯は、これまで主にコミュニティ型店舗を展開してきたが、消費者の購買行動の変化や大型商業圏の発展に伴い、近年は大型店・複合店の拡大を継続している。現在、台湾全土で500坪を超える複合店が4店舗存在する。

全聯は、全聯グループの大量販売資源と異業種間の協力の強みをさらに統合し、利便性を日常の買い物にとどめず、消費者の生活のさまざまなニーズへと広げていくとしている。

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  • 出典:PR Times
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