在ウクライナ首都キーウで開催されたウクライナ建国記念日の祝賀行事において、欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長は15日(水曜日)、ウクライナと欧州連合(EU)が無人機に関する協力協定を達成したことを発表しました。

フォン・デア・ライエン委員長は、「ウクライナは次第に武器の購入国から、欧州の安全保障ネットワークの供給者へと変貌しつつある」と述べました。

彼女は、EUとウクライナが、ウクライナが無人機および対無人機システムの分野で蓄積してきた独自の実戦経験を共同で活用していく必要があると強調しました。

フォン・デア・ライエン氏はさらに、「欧州には、巨大な技術的・産業的潜在能力があり、信頼性が高く安全な生産拠点を通じて生産能力の拡大を支援できる体制が整っている」と指摘しました。今回の協定により、ウクライナの革新性と欧州の産業規模が融合し、『今こそウクライナと共同の安全保障に投資する絶好のタイミングだ』という明確なメッセージが世界に発信されると述べました。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:提携
  • 原文内の日付:ウクライナ国家日
  • 製品・サービス:無人機(ドローン) / 対無人機システム