台湾株式市場は本日(20日)、前取引日の約3000ポイントの暴落後、反発を試みました。指数は一時4万3000ポイントを超えるまで上昇しましたが、その後は再び下落に転じ、一時41967.75ポイントまで下げました。盤中での値幅は1100ポイントを超え、非常に激しい値動きとなりました。終値は221.47ポイント(0.52%)安の42449.70ポイントで、4万2000ポイント台を辛うじて維持しました。取引高は9838億台湾元と前日比で縮小しました。
主要企業では、台積電(2330-TW)が30元(1.3%)高の2320元で取引を終え、四半期移動平均線を一時回復しましたが、その後再び失いました。鴻海(2317-TW)も上昇しましたが、聯發科(2454-TW)は下落しました。台達電(2308-TW)、日月光投控(3711-TW)、台光電などは2%以上下落しました。
一方、被動部品株は依然として弱含みで、国巨(2327-TW)と華新科(2392-TW)はストップ安となりました。禾伸堂(3026-TW)、信昌電(6173-TW)、日電貿(3090-TW)、立敦(6175-TW)もストップ安となりました。また、聯電(2303-TW)と聯友金属-創(7610-TW)もストップ安で取引を終えました。
メモリ関連では、力積電(6770-TW)が8%下落、旺宏(2337-TW)が6%下落しました。PCB関連の華通(2313-TW)と臻鼎-KY(4958-TW)は7~8%下落しました。半導体封止テストメーカーの力成(6239-TW)は7%下落、京元電子(2449-TW)は半値ストップ安となりました。台玻(1802-TW)と南亜(1303-TW)も5~6%下落しました。
一方、シリコンウエハー関連の台勝科(3532-TW)はストップ高で取引を終え、環球晶(6488-TW)も2%上昇しました。高値株では、新代(7750-TW)が7%上昇、亜徳客-KY(1590-TW)が5%上昇、嘉澤(3533-TW)と貿聯-KY(3665-TW)は2~3%上昇し、相対的に強気の動きを見せました。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
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