コンクリート大手の國產(2504-TW)は、南港に建設中の企業本社が上棟を完了したと発表しました。2027年末の完成を目指し、すでにカウントダウンが開始されています。今後の大きな開発可能性が期待されており、グループの質の高い運営の将来を支える重要な一歩となります。

徐蘭英氏は、國產が1954年に南港路三段に設立されてから72年が経過し、堅実な運営力と資産力を築き上げてきたと述べました。台湾全土で約44.7万坪の土地資産を保有し、各県市に散在する28か所のコンクリート工場とともに、台湾のAIテクノロジー建設を支えています。この起業の地が今、華麗に変貌し、AI時代の世界的なトップクラスのランドマーク建築群へと生まれ変わります。

國產の企業本社は、東区の玄関口に位置する主要なエリアにあり、敷地面積は6,500坪です。A棟とB棟の2つの高級オフィスビルで構成され、隣接するAIテック大手NVIDIAの潤泰玉成ビルや、acerが入居する利百代商業ビルなど、主要なオフィスビルに近接しています。

A棟は、プロイツカー建築賞を受賞した英国のFoster + Partnersが設計を担当し、スマートビル、ゴールドレベルのグリーンビル、耐震マークの仕様に基づいて建設されます。國產が完全に所有するオフィスビルで、敷地面積は約4,000坪、地上26階、地下5階の構造です。

B棟は台北市政府のオフィスビルとして代行施工されるもので、地上20階、地下4階の構造です。國產は建設を担当し、完成後に一部のオフィスフロアを還元されます。合計で、國產が将来保有するオフィスの延床面積は約4.6万建坪、駐車スペースは約550台分となり、潜在的な開発利益は非常に大きいです。

南港は東区門戸計画により急速に変貌しており、4つの鉄道が集結する利便性を活かして、台北の主要なオフィスエリアへと進化しています。ソフトウェア、バイオテクノロジー、展示会、金融業界に加え、最近ではAI分野の世界的な企業や巨額のビジネスチャンスが集積しており、南港は世界的なAIテクノロジーの本社経済効果を備えています。

南港に大きな資産を持つことに加え、國產は内湖科技園区の旧宗段に1,400坪の科技工業区用地、NVIDIAの海外本社が進出予定の北士科・関渡洲美平原に約2万坪の土地、南科周辺にも2,000坪以上の価値ある土地と工場資産を保有しています。これらは今後、段階的な計画に従って資産の活性化が進められ、その潜在的価値は計り知れません。

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  • 出典:PR Times
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